「プログラミング学習で挫折する原因は何？」
「挫折する人の割合や挫折しない対策が知りたい」
このように、プログラミング学習で挫折しないか不安になっていませんか？
プログラミング学習を始めると、わからないことやエラーが頻発します。学習がなかなか進まずに時間だけが経過し、途中で挫折する人は少なくありません。
プログラミング学習で挫折しないためには、わからないことは質問できるような環境を整え、学習の目的を持って計画的に進めることが大切です。
こちらの記事では、プログラミング学習で挫折する人の割合や挫折理由、挫折しないための対策について解説しています。
プログラミング学習で挫折する人の割合
株式会社侍が実施した調査によれば、「プログラミング学習の際に、挫折や行き詰まりを感じたことはありますか？」という問いに対し、「はい」と回答したのは87.5%という結果となりました。
また、同調査では挫折を感じた理由として「不明点を聞ける環境になかった」ことが全体の40.8%で最も多く、次いで「エラーが解決できなかった」が36.3%で2番目に多い挫折理由でした。
参照：プログラミング学習者の約9割が挫折を経験｜PR TIMES
この結果から、プログラミング学習で挫折する人の割合は約9割ということがわかります。10人中9人は挫折経験があることから、プログラミング学習は挫折率が非常に高いと言えます。
プログラミングができる人の割合
プログラミング学習の挫折率が約9割であることから、プログラミングができる人の割合は約1割と考えられます。
近年はプログラミングに挑戦する人が増えていますが、スキルを習得してプログラマーやエンジニアとして活躍するのは簡単ではありません。プログラミング学習者の中には、一度挫折しても再度学習を進める人もいますが、そのまま挫折するケースは多いです。
挫折する理由は人それぞれですが、プログラミングの理想と現実のギャップに苦しむ人が多いと言われています。
プログラミングと言えば、パソコンを操作してスラスラとソースコードを記述するイメージを持っている人も多いかと思いますが、実際はコードを考えたり検索して調べたりする時間が長いです。
思っていたよりも地味な作業が多くて耐えられなくなり、そのまま挫折してしまうようです。
プログラミングのスキルを習得するためには、はっきりとした目的や覚悟を持って取り組むことが大切になります。
プログラミング学習に挫折する原因はどこ？
プログラミング学習に挫折する原因は多種多様ですが、主な原因には以下が考えられます。
- わからないことを質問できる環境がなかった
- 覚える内容が多すぎた
- エラーを自分で解決できなかった
- 基礎学習からステップアップできなかった
- 学習方法や学習手順がわからない
- 言語選択を誤ってしまった
- 学習における時間の配分が明確でなかった
- なんとなく学習を始めた
- モチベーションが続かなかった
- 学習をサボって自己嫌悪になっている
- 環境構築につまずいた
ここからは、それぞれの原因について詳しく紹介します。
わからないことを質問できる環境がなかった
わからないことを質問できる環境がなかったというのが、よくあるプログラミング学習の挫折理由です。
プログラミングは多様性が高く、エンジニアによってプログラムの内部コードは異なります。参考書通りに進めてもプログラミングの仕組みがわかっていなければ習得ハードルが高く、わからないところが頻発します。
特に、独学者はプログラミングを教えてくれる人がいないので、わからないことは自分で調べて解決しなければなりません。そのわからないところをクリアにするまで学習は止まってしまい、学習を進められずに挫折につながります。
覚える内容が多すぎた
覚える内容が多すぎるというのもプログラミングの挫折理由のひとつです。
プログラミング言語にはさまざまな種類があり、それぞれ特性があります。たとえば、C言語やJavaなどは「オブジェクト指向」と呼ばれる考え方に基づいた言語です。
オブジェクト指向は、共通点や関連性のあるデータを「クラス」にまとめて管理する開発手法で、考え方はやや難しいですが、プログラムを簡単に記述することを可能にするものです。
また、プログラミング言語だけでなく、プログラミングのスキルを習得するためにはPCやネット回線といったITの基礎知識も含めて膨大な知識が必要です。IT技術は日々進歩しているので、最新の情報や技術を常にインプットする必要もあります。
あれもこれもと手を広げるうちに覚えることが膨大になって、学習のゴールが見えなくなり途中で挫折するという人もいます。途中で挫折しないために、あらかじめ何を何の目的で学ぶのかを明確にし、目的設定することが大切です。
エラーを自分で解決できなかった
エラーを自分で解決できなかったというのもよくある挫折理由のひとつです。
プログラミング学習を進めると、多くのエラーに直面します。エラーが発生する度にエラーの原因を特定し、改善しなければなりません。
質問できる環境がない場合と同様、エラーの解決策をアドバイスしてもらえるような環境でなければ、全てのエラーを自分で解決する必要があります。
よくあるエラーであればインターネットで調べれば対処法を見つけることが多いです。しかし、全く同じエラーが出ているケースは少なく、似たようなエラーは調べた内容をもとに自分で解決しなければなりません。
エラーが解決できないまま何時間・何日もかかってしまい、モチベーションが下がって途中で挫折してしまう人も多いです。
基礎学習からステップアップできなかった
基礎学習からステップアップできなかったというのもよくある挫折理由のひとつです。
プログラミング学習をする人の中には、「まず基礎学習を完璧にしてから」と考え、基礎を何周も学習している人も多いでしょう。確かに基礎を固めるのは非常に大切ですが、基礎を完璧にしなければ、絶対にプログラマーになることはできないというものではありません。
また、基礎学習ばかり繰り返してなかなか学習が進まずに、途中で挫折してしまうと意味がありません。
プログラマーやエンジニアとして活躍するためには、基礎を終えた後にツールやアプリを開発するスキルを身につけることが重要です。
実際にプログラマーやエンジニアとして働いている人は、基礎的な内容を理解しているものの、ソースコードの構文を丸々覚えている人は少ないでしょう。
そのため、基礎学習を終えてある程度基礎が身に付いたら、どんどんステップアップして学習を進めることが挫折しない上で大切なことです。
学習方法や学習手順がわからない
学習方法や学習手順が明確になっていないと、途中で挫折しやすいです。
学習方法や学習手順がわからなければ、スキルが身に付かない無駄な学習をしたり、最初から応用を学んだりする可能性があります。たとえば、小学校から中学校までの学習において、小学1年生からいきなり中学3年レベルの学習をするようなものです。
そのため、学習を始める前に何をどの順序でどのくらい学べばいいのかを明確にする必要があります。
特にプログラミングスクールに通う時間がなく、独学でプログラミング学習を進める人は注意が必要です。
言語選択を誤ってしまった
言語選択を誤ってしまったというのもプログラミング学習を挫折する理由のひとつです。
プログラミング言語にはさまざまな種類があり、習得難易度が低いものから高いものまであります。C言語やJavaは人気で汎用性も高い言語ですが、習得難易度が高くて初学者には難しく挫折する可能性が高いです。
未経験からプログラミングスキルを身に付けるためには、構文がシンプルで理解しやすく、教材が豊富な言語など、できる限り習得難易度が低い言語を選ぶことが大切です。
初心者にはWeb開発に用いられる「JavaScript」や「PHP」などの言語をおすすめします。
学習における時間の配分が明確でなかった
学習における時間配分が明確になっていないのも、プログラミング学習を挫折する原因です。
プログラミングスキルを身に付けるには、多くの時間がかかります。1日数十分などの短い時間では、なかなかスキルや知識が身に付かないまま何ヶ月もかかってしまう可能性があります。
また、プログラミング学習は数十分など細切れに学習するのではなく、1日3〜4時間などのまとまった時間で取り組む方が効率的です。
そのため、1週間に3日は1日3〜4時間のまとまった時間を確保できるようスケジュールを調整しましょう。
なんとなく学習を始めた
なんとなく学習を始めたという人は、プログラミング学習に挫折しやすいです。
何事も学習を継続するためには、モチベーションを維持するための目的が必要です。目的がないままなんとなくで学習を始めれば、途中で学習する意味を見失って挫折する可能性があります。
「プログラミングは稼げる」「プログラミングは将来性が高い」などのなんとなくの理由で学習を始めた人・始めようと考えている人は注意が必要です。きっかけは稼ぎやすいからという理由でも問題ありませんが、「何月までに転職するため」「Webサイトやゲームを作りたい」という明確な目的を持ちましょう。
モチベーションが続かなかった
モチベーションが続かなかったというのも、プログラミング学習でよくある挫折理由です。
モチベーションが続かない理由はさまざまですが、「学習の目標がない」「エラーを解決できずゴールが見えない」「この学習方法で合っているかわからない」などの理由があります。
モチベーションが続かないことによる挫折は、質問できる環境でないことも原因なので、特に独学でプログラミング学習をしている人に多い挫折理由と言われています。
モチベーションを維持して学習を進めるためには、しっかりと学習のゴールがわかっていて、ゴールに向かって進んでいる実感を得ることが大切です。
学習をサボって自己嫌悪になっている
学習をサボって自己嫌悪になってプログラミング学習を挫折する人もいます。
プログラミング学習は地味な作業ばかりです。しっかり考えて組み立てたソースコードを実装してみると、エラーが頻発することも少なくありません。
学習を継続できずに学習環境から一度離れてしまうと、自己嫌悪に陥りさらにやる気がなくなってしまう可能性があるので注意が必要です。
「やらないといけないのにやる気が出ない」「情けない」など、一度サボると自己嫌悪に陥らないよう工夫して学習を継続することが大切です。
環境構築につまずいた
環境構築につまずいたことで、プログラミング学習を挫折する人も少なくありません。
環境構築とは、プログラムを作成・実行するために必要なソースコードエディタやデバッガ、ライブラリなどの開発環境を整えることを言います。自分のパソコンでプログラミングするためには、環境構築が必要です。
開発環境は目的や言語によって異なるため、それに合わせて構築しなければなりません。
初学者にとって環境構築はハードルが高いため挫折してしまう人が多いです。プログラミング学習をしたいのに、開発環境でつまずいたらどうしてもモチベーションは下がってしまうでしょう。
プログラミング学習を挫折しない方法・対策
プログラミング学習を挫折しない方法と対策には、次の4つがあります。
- 教材を用意して学習の全体像を把握する
- 実際に自分で何か開発する
- プログラミングの基礎を理解する
- コードを丸暗記をする必要はない
それぞれ詳しく解説します。
教材を用意して学習の全体像を把握する
プログラミング学習を挫折しないためには、教材を用意して学習の全体像を把握することが大切です。
学習に必要なことや学習手順などの全体像を把握しておくことで、学習がスムーズに進む上に理解度も高まります。どこまでやればゴールかが明確なので、「学習方法がわからずにつまずいた」「モチベーションが続かなかった」といった挫折を防ぐことができます。
教材は紙のテキスト以外にも動画教材があり、その種類もさまざまです。
学習プラットフォーム「CyTech」は、オンラインでプログラミング学習が行える学習サービスです。JavaScriptやPHPといったWeb開発言語を体系的に学ぶことができますので、プログラミング学習を始める人はぜひCyTechをご利用ください。
実際に自分で何か開発する
実際に自分で何か開発することも挫折しない方法です。
プログラミングスキルは動画やテキストのインプットだけで身に付けることができません。学んだことをアウトプットすることで知識が定着し、スキルとして身に付きます。
いきなりオリジナルなアプリ・ツールを開発するのは難しいので、まずはサンプルアプリから作りましょう。
サンプルアプリは、インターネット上に多く存在します。自分の好みやスキルに合うアプリを真似して実際に自分でも同じアプリを作ってみることで、今のスキルレベルを把握することができます。
また、サンプルアプリを作ったら、可能であればオリジナル機能を追加してみるのもおすすめです。スキルの成長につながり、実装に成功すればモチベーションアップにもつながります。
プログラミングの基礎を理解する
プログラミングの基礎を理解するのも挫折を防ぐ上で大切です。
基礎ばかりを繰り返し学習してステップアップしないのは挫折につながりますが、決して基礎をおろそかにしてはいけません。基礎を理解する際のポイントは次の2つです。
- 基礎の理解には時間がかかると知っておく
- 開発サイクルを多く回す
初学者は基礎の理解にどうしても時間がかかります。初めからプログラミングを理解できる人は稀で、学習につまずく人がほとんどです。
つまずきながら何度も学ぶことで理解は深まり基礎知識が定着します。つまずいたからといって学習を一度やめると挫折につながる可能性が高いため、「わからないところを解決できない」とつまずいても、メンターに質問したりインターネットで調べたりしてプログラミングに触れることが大切です。
また、インプットした知識を使ってアウトプット（アプリ開発など）する開発サイクルを回すことも大切です。開発サイクルを回すことで知識とスキルが定着し、飛躍的なスキルアップにつながります。
コードを丸暗記をする必要はない
プログラミング学習において、コードを丸暗記する必要はありません。
丸暗記できればより開発をスムーズに行えますが、丸暗記しようとして多くの時間を使うと挫折につながりやすいです。
実際にプログラマーやエンジニアとして活躍する人でも、コードを調べながら記述しているので、必ずしも丸暗記しないとプログラマーになれないというわけではありません。
丸暗記をしようとせず、プログラミングの全体像やコードの仕組みを理解したら、どんどん学習を先へ進めましょう。
やる気・モチベーションが上がらない時の対策
やる気やモチベーションが上がらない時の対策には次の4つがあります。
- 達成感を得られる工夫をする
- モチベーションは必ず下がることを知っておく
- 習慣化してモチベーションを関係なくする
- やる気がでない時をチャンスと考える
それぞれ詳しく解説します。
達成感を得られる工夫をする
学習で達成感が得られなければモチベーションが続かず、挫折につながります。
達成感を感じられない理由として、どれだけスキルが身に付いたのか客観視できないことが挙げられます。
参考書に書かれていることを何度も繰り返し学習するだけではなく、アウトプットして実際にアプリを開発してみたり、前はできなかったアプリ開発にチャレンジしてみたりなど達成感を得られる工夫が大切です。
また、一緒に達成を喜べる仲間がいると、よりモチベーション維持につながります。
モチベーションは必ず下がることを知っておく
モチベーションは必ず下がることを知っておきましょう。
独学する場合だけでなく、プログラミングスクールを利用する場合でも、どうしても学習のモチベーションが下がることが必ずあります。
しかし、モチベーションが上がらないことを理由に学習から距離を置くと、自己嫌悪で挫折につながる可能性があります。
モチベーションが上がらない時は仕方ないと考え、学習量を減らすことが大切です。1日の学習に対する負担を軽減し、長い期間学習を継続できるよう意識しましょう。
習慣化してモチベーションを関係なくする
学習を習慣化させてモチベーションに左右されないようにすることも非常に大切です。
モチベーションがある時に学習をして、モチベーションが低い時は学習を進めないなど、モチベーション次第にすると、プログラミングのスキル・知識がなかなか身に付きません。
しかし、習慣化させればモチベーションが関係なくなります。たとえば、毎日の歯磨きが習慣になっている人であれば、モチベーションに関係なく毎日歯磨きをするでしょう。
そのため、毎週何曜日は何時間プログラミング学習をするなどと決めておき、習慣化させればモチベーションに左右されることなく長期的に学習を継続しやすくなります。
やる気がでない時をチャンスと考える
やる気がでない時は、チャンスと考えてしまうのもポイントです。
誰しもやる気・モチベーションが下がることは必ずあります。しかし、そこで諦めたり学習をやめたりするのではなく、「他の人と差をつけられるチャンス」と考えることが大切です。
やる気がでない時にどれだけ頑張れるか、どれだけ前に進められるかが、プログラミングのスキルを身に付ける鍵になります。
プログラミング学習に挫折しない人の特徴
プログラミング学習に挫折しない人には、次のような特徴があります。
- 学習の目標を明確にしている
- 学習プランを明確にしている
- 質問できる環境を整えている
それぞれ詳しく解説します。
学習の目標を明確にしている
学習の目標を明確にしている人は、プログラミング学習で挫折しにくいです。
プログラミング学習で大切なのは、知識やスキルを身に付けることではなく、知識やスキルを身に付けた上で何をしたいのかです。「〇〇なアプリを開発したい」「IT業界へ転職したい」などの目標を持って取り組むことで、「なんとなく学び始めた」「選択する言語を間違った」などの失敗を防ぐことができます。
プログラミング学習で挫折しそうな時は、目標を再確認したり考え直したりすることも大切です。
学習プランを明確にしている
学習プランを明確にしている人も、プログラミング学習に挫折しにくいです。
学習プランを立てなければ、スキルや知識を身に付けるまでに多くの時間がかかる上、ゴールや現状のレベル感がわからずに挫折する可能性があります。
そのため、プログラミング学習を始める前にまずはリサーチをして、「何を」「どのくらい」勉強するべきなのかを把握しましょう。その上で、「何を」「いつまでに」習得するのか具体的な目標を立てることで、挫折しにくく効率的な学習プランを立てられます。
質問できる環境を整えている
プログラミング学習に挫折しない人の特徴として、質問できる環境を整えていることが挙げられます。
プログラミング学習にはわからないことやエラーが頻発します。独学の場合は、自分でどうにか解決しなければいけないため、学習に時間がかかるほか、自分で解決できずに挫折にもつながるでしょう。
質問できる環境が整っていれば、不明点やエラーを短時間で解決できます。仮に学習につまずいてもすぐにリカバリーできるので、挫折するリスクを減らすことが可能です。
これからプログラミング学習を始める人は、ぜひ「CyTech」をご検討ください。CyTechはプログラミング言語の学習をサポートするサービスで、講師による1on1のミーティングも可能です。
転職までのサポートも行っていますので、未経験から一緒にプログラマーやエンジニアを目指しましょう。
プログラミング学習を諦めた？挫折しそうなら環境を変える
プログラミングに挫折しそうな人は、自分自身の取り組み状況や今の環境に問題がないか客観的に見直しましょう。
たとえば、エラーやわからないことが多すぎてつまずいている人は、「質問できる環境があったか」。モチベーションが続かずに諦めかけている人は、「目的や目標が明確になっているか、学習を習慣化できていたか」を見直すことが大切です。
そのほか、「学習方法・学習手順に問題はないか」「キャリアパスは明確になっているか」なども振り返りましょう。
挫折の原因として思い当たる節があれば、その原因を取り除くような環境にすることで、プログラミング学習の継続につながります。
まとめ
プログラミングに挫折する人の割合は約9割となっており、ほとんどの人が学習に挫折しています。
挫折する原因はさまざまですが、わからないことを質問できる環境がなく、エラーを解決できずに途中で学習を諦めるなどの原因が考えられます。
初学者がプログラミング学習を始めると、不明点やエラーが頻発するので学習につまずいてしまうケースは少なくありません。
これからプログラミング学習を始めようと考えている方、学習につまずいて挫折しそうな方は、質問したりサポートを受けたりできる環境を整えることが大切です。
プログラミングのオンライン学習サービス「CyTech」は、JavaScriptやPHPなどのWeb開発言語を学べるプラットフォームです。エンジニアとの1on1コーチングやチャット機能に対応しており、わからないことやエラーが発生しても相談することができます。
プログラミング学習を始めるなら、ぜひCyTechを利用してください。
