「ITエンジニアにはどんな種類があるの?」
「ITエンジニアになるにはどうすればいいの?」
など、ITエンジニアとしての働き方や仕事内容について気になっていませんか?
ITエンジニアにはさまざまな種類があり、技術者としてだけではなく、ITコンサルタントなど技術者以外の働き方もあります。それぞれの職種により業務内容や求められるスキルは異なるため、目標とする働き方に適した学習が必要です。
こちらの記事ではITエンジニアとは何か、16種類のITエンジニアの職種とその仕事内容、未経験からITエンジニアに転職する方法を紹介します。
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ITエンジニアとは?

ITエンジニアとは、情報技術産業に携わるIT技術者の総称を指すものです。
ITエンジニアには多岐にわたる種類があります。一般的にプログラミング業務を行う職種の他、逆にそれらの業務をほとんど行わないITエンジニア関連の職種もあります。
たとえば、プロジェクトマネージャーには、専門知識よりもコミュニケーション能力やマネジメント能力が必要です。一方で、セキュリティエンジニアはコミュニケーション能力も必要ですが、主に専門知識が求められます。
それぞれ仕事内容や求められる能力は異なるため、ITエンジニアを目指す場合は、具体的にどのような業務に携わりたいのかを明確にしておくことが大切です。
ITエンジニアに関連する16種類の職種一覧

ITエンジニアといっても、関連するIT系技術職を含めるとさまざまな職種があります。主な職種は以下の16種類です。
- システムエンジニア
- Webエンジニア
- インフラエンジニア
- サーバーエンジニア
- ネットワークエンジニア
- データベースエンジニア
- セキュリティエンジニア
- プログラマー
- 運用保守のエンジニア
- ITコンサルタント
- プロジェクトリーダー
- プロジェクトマネージャー
- 社内SE
- フルスタックエンジニア
- データサイエンティスト
- ブリッジエンジニア
ここからは、それぞれの職種について詳しく紹介します。
1.システムエンジニア
システムエンジニアとはシステムの設計や開発、テストなどを行う職種です。
クライアントとのヒアリングを通して、最適な仕様で要件定義し、システム開発を行うのが主な役割です。プログラミング業務はプログラマーに依頼するケースの他、実際に開発の現場でプログラミング業務を行うこともあります。いわば、プログラマーのリーダー的な存在です。
プロジェクトリーダーとは異なり、システム開発以外の予算管理やメンバー管理など、プロジェクト全体を管理する必要もあります。
システムエンジニアに求められるのはプログラミング技術の他、ヒアリング能力やコミュニケーション能力、マネジメント能力です。
また、論理的な思考能力も求められるので、目指すゴールに対して現状を把握して分析するのが得意な人、何事にも冷静に対処できる人はシステムエンジニアに向いています。
システムエンジニアの中でも、アプリケーション開発を専門とする技術者を「アプリケーションエンジニア」と言います。
2.Webエンジニア
WebエンジニアとはWebサイト全般の開発・設計・運用・保守を行う職種です。Webエンジニアが開発に関わるWebサイトには以下があります。
- Webサイト
- モバイルサイト
- ECサイト
- WebのITシステム
- Webアプリケーション
物販を営む企業がネットショッピングを始めるように、ECサイトを構築する企業は多いため、さまざまなWebサイトを開発できるWebエンジニアは需要の高い職種の1つです。
Webエンジニアの主な業務内容は、WebサイトやWebシステム、Webアプリケーションの開発に関わるプログラミングです。中には、企画から設計・デザイン・コーディング・テスト・マーケティングまでこなすWebエンジニアもいます。
またWebエンジニアの中でも、ユーザーから見えるブラウザ部分の開発を行う「フロントエンドエンジニア」、ユーザーから見えないサーバーやデータベースの情報システムを管理・開発する「バックエンドエンジニア」に分けることもできます。
Webエンジニアに求められるプログラミング言語は、「PHP」「HTML」「CSS」「JavaScript」などです。
3.インフラエンジニア

インフラエンジニアとは、システムの基盤となるインフラ部分の設計や構築、保守などを行う職種です。
ユーザーが普段から目に触れるような部分ではないためイメージがしにくいかもしれませんが、たとえばOSやネットワーク、サーバーなどを担当するのがITインフラです。インフラエンジニアの業務内容は多岐に渡り、細かく分けると以下のエンジニアに分けられます。
- サーバーエンジニア
- ネットワークエンジニア
- データベースエンジニア
- セキュリティエンジニア
- クラウドエンジニア
インフラエンジニアの中でもサーバーに特化し、サーバー選定や設計などを行う技術者を「サーバーエンジニア」と言います。コンピューターやサーバーを接続してネットワーク環境の構築や保守に関わる技術者は「ネットワークエンジニア」と言います。
インフラエンジニアになるために必要なのは、プログラミングスキルの他、サーバーの知識やネットワークのスキルなどです。どのようなインフラに携わるかによって、必要なスキルも変わります。
4.サーバーエンジニア
サーバーエンジニアはインフラエンジニアの一種で、サーバーの設計から構築・運用・保守まで行う職種です。ネットワークエンジニアとは異なり、サーバーを動かすアプリケーションを担当します。
サーバーエンジニアの主な業務は構築と保守です。
サーバーには「Webサーバー」「ファイルサーバー」「メールサーバー」などがあり、構築業務は運用に必要なサーバーのスペックや処理能力、必要台数などを検討します。設計後は機材を配置してケーブルの配線を行うとともに、運用に必要なアプリケーションをインストールします。
保守業務はサーバーの監視やセキュリティチェック、バックアップなどです。たとえば、アプリケーションのバージョンアップの際に設定やバックアップなどを行う役割があります。
また、サーバーエンジニアに求められるのはOSやサーバー用アプリケーション、ネットワーク全体に関する知識です。OSにはWindowsやLinux、UNIXなどがあり、それらに関して深く幅広い知識を持ち合わせていることが必要です。
5.ネットワークエンジニア
ネットワークエンジニアはインフラエンジニアの一種で、ネットワークの設計から構築・運用・保守まで行う職種です。
サーバーエンジニアとは異なり、サーバー同士を繋ぐネットワークを担当し、快適な通信環境の構築と保守が主な仕事です。
ネットワークの設計業務とは、クライアントの希望する要件に対して、適切なネットワークの構成やネットワーク機器の種類や数などを決める業務です。その後、ネットワーク機器を配置して構築する他、随時機器の設定変更をして運用・保守を行う必要があります。
ネットワークエンジニアに求められるのは、TCP/IPやルーティングの設定をはじめとしたネットワークに関する知識です。その他、クライアントとのヒアリングで要望を引き出して理解するコミュニケーション能力も求められます。
6.データベースエンジニア

データベースエンジニアとはインフラエンジニアの一種で、膨大な量のデータを活用するためのデータベース設計から運用・管理を行う職種です。
現代、あらゆる情報はデジタル化されています。企業は膨大なデータを適切な場所で保管し、必要な時にスピーディに引き出せなければなりません。
データベースエンジニアは、それらの情報資産を守るとともに効率的に活用するために必要な存在です。
データベースアプリケーションには「Oracle Database」「MySQL」「Microsoft SQL Server」などがあり、アプリを使って顧客の要望に合わせたデータベースを開発・設計するのが主な業務です。
データベースエンジニアには、データベース言語として一般的なSQLに関する知識が求められます。その他、「MySQL」「Microsoft SQL Server」などの製品の知識も必要です。
7.セキュリティエンジニア
セキュリティエンジニアとはセキュリティに配慮してシステムの構築・運用を行う他、サイバー攻撃の対策をする職種です。
インターネットが一般化した現代において、サイバー攻撃から情報資産を守るのが企業の重大な課題です。たとえば、顧客ユーザーの名前や住所、銀行口座、クレジットカード情報など個人情報の漏洩は必ず阻止しなければなりません。
セキュリティエンジニアは個人情報の漏洩やウイルスの感染を防止するエンジニアです。企業に対してどのようなセキュリティが必要なのか企画・検討し、セキュリティに配慮したシステムの設計や構築、実装などを行います。
IT技術の進化や普及に伴って情報資産の価値は高まっており、セキュリティエンジニアの需要も高まっています。ITエンジニアとして活躍したい方は、セキュリティエンジニアを目指すのも選択肢のひとつです。
8.プログラマー
プログラマーとはITエンジニアが作成した設計に基づいて、システムやソフトウェアを構築する職種です。通常はプロジェクトの下流工程を担いますが、ITエンジニアと同等の立ち位置で仕事する場合もあります。
システムやソフトウェアは幅広い場所で利用されており、たとえば企業の物流システムや金融システムの他、スマートフォンや家電などもプログラマーがシステムを構築します。
IT業界では、新人の技術者はまずプログラマーに配属されるのが一般的です。企業で実務経験を積むとともに、コンピューターやシステムに関する知識を身につけてエンジニアなどになります。
プログラマーに求められるスキルは、どのジャンルで業務を行うかによって異なります。たとえばWebサービス関係のプログラマーであればJavaScriptやPHP、HTMLなどのプログラミング言語スキルが必要です。
プログラマーの種類は幅広く、Web関係の他に家電製品を作る「制御系」やネットワーク関係を構築する「通信系」などがあります。
9.運用保守のエンジニア

運用保守のエンジニアとはサーバーやネットワークの運用と保守を担当する技術者で、障害発生の防止を管理したり、障害発生時に復旧したりする職種です。
サーバーやネットワークで障害が起きると、サービスが停止する可能性があるため、その防止のために運用管理やメンテナンスを行います。
運用担当者はシステムの最適化を行い、保守担当者は障害対応の業務を行うのが一般的で、運用と保守の両方を担当するケースもあります。
また、運用保守のエンジニアは対人との接点が多い仕事です。たとえば通信速度が遅い場合は、外部と内部どちらに問題があるのかを判断するために、現場やチームで連携する必要があります。
そのため、サーバーやネットワークに関する経験と知識だけでなく、コミュニケーション能力も求められます。
10.ITコンサルタント
ITコンサルタントはシステム開発の上流工程を担当する職種で、ITを活用してさまざまな課題を解決する専門家です。
クライアントが抱えている課題やニーズのヒアリング・分析やシステム開発の提案、プロジェクトのマネジメントが主な業務です。企業の経営戦略に対して最適なIT戦略を策定するとともに、プロジェクトの進捗管理やテストなど幅広く担当します。
ITエンジニアとは異なり、直接クライアントとヒアリングや交渉するケースがほとんどで、提案が承認された後は要望に沿ったシステムをITエンジニアと一緒に開発に取り掛かります。
ITコンサルタントに求められるスキルは、システム開発やハードウェア・ソフトウェア、ネットワーク、データベースなどITに関連する幅広い知識です。その他にも、クライアントへ提案するプレゼンテーション能力やコミュニケーション能力も求められます。
11.プロジェクトリーダー
プロジェクトリーダーはITエンジニアより上の階層の職種で、システム開発などのプロジェクトにおける現場のリーダー・責任者です。
プロジェクトリーダーの主な業務は、プロジェクトを成功させるために必要な現場管理です。
プロジェクトの要件や設計を把握した上で、正しくシステムが構築されているのか確認してテストし、最終的に納品するまでの工程を管理します。また、トラブル発生時は対応策を考えたり、納期に遅れがないようスケジュール管理したりします。
プロジェクトリーダーは社内外からの情報が集まるポジションで、現場の業務に対して責任を持つことが特徴です。
また、チームを団結させるリーダーシップ能力や人間性が求められ、Tエンジニアからプロジェクトリーダーになれば収入アップするケースが多いです。
12.プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャーはプロジェクトの進行を管理する職種です。進捗管理だけでなく、予算・品質・納期なども管理して責任を持つ役職です。
主な仕事内容はクライアントのヒアリングやシステム開発の計画策定、チーム編成、進捗管理、チームのサポートなどです。顧客の要望をヒアリングした後、要望に沿った開発計画を策定し、チームを結成してプロジェクトを開始します。
また、プロジェクトリーダーは現場の業務に責任を持つのに対して、プロジェクトマネージャーはクライアントなど社外関係者に対して責任を持つことが特徴です。会社の規模によっては、プロジェクトマネージャーとプロジェクトリーダーを兼任する場合もあります。
プロジェクトマネージャーはコミュニケーション能力や交渉力などが必要です。プロジェクトマネージャーになれば、プロジェクトリーダーよりも高い収入を目指すことができます。
13.社内SE
社内SEはITエンジニアの中でも自社での業務を担う働き方です。
社内SEの主な業務は社内システムの運用・保守です。技術面だけでなく、予算作成や管理を行うこともあります。その他、システム開発を自社でまかなえない場合は、外注するためにベンダーとしてスケジュールやコストを調整するなど業務内容は多岐にわたります。
あらゆるサービスのIT化に伴って、社内SEを抱える企業は少なくありません。他社から派遣されて働く常駐SEよりも需要が高く、社内SEの方が待遇がいいことも多いです。
近年は女性の社内SEも増えてきています。
また、社内SEは自社システムに対して開発者として責任を持ち続けられるのがメリットです。システムを開発したら契約終了となる常駐SEと比べて、仕事に対する充実感を得やすいです。
14.フルスタックエンジニア
フルスタックエンジニアとは、システム開発やインフラ構築など幅広く手がける職種です。
Webエンジニアとインフラエンジニアの両方の側面を持っており、複数の業務をこなせるスキルがあるため「マルチエンジニア」と呼ばれることもあります。
フルスタックエンジニアはIT業界でも需要が高い職種で、特にスタートアップ企業やベンチャー企業など少人数で業務を回す必要がある企業で求められることの多いIT人材です。
また、フルスタックエンジニアは仕事の幅が広いです。そのため、任せられる仕事も多いという点で困ることがほとんどないだけでなく、収入が高くなりやすいというメリットがあります。
フルスタックエンジニアになるためには、PHPやJavaなど数種類のプログラミング言語のスキル、またサーバーやネットワーク、データベースなどのインフラの知識も必要です。
15.データサイエンティスト

データサイエンティストとは、膨大なデータを分析してビジネス上の意思決定を支える職種で、ITエンジニアの一種です。
分析には基本的にAIを使用しており、AIに大量のデータを読み込ませて学習させる技術、およびSQLなどのプログラミング言語スキルが求められます。その他、AIの分析結果をもとにレポートを作成し、経営陣に説明するためのプレゼンテーション能力も必要です。
AIやIoT、ビッグデータを扱うことができるデータサイエンティストは需要が高く、高収入を目指すこともできます。
16.ブリッジエンジニア
ブリッジエンジニアは日本企業と海外企業との橋渡しを行うITエンジニアです。システム開発によっては一部海外企業へ委託するケースがあり、その際に重要な役割を果たします。
他のITエンジニアとは異なり、海外で働く機会が多いことがブリッジエンジニアの特徴です。
ブリッジエンジニアに求められるスキルは、海外企業とコミュニケーションが取れるほどの高い言語スキルです。その他、外国の文化や価値観に対する理解、海外企業を管理するマネジメント能力も求められます。
特に海外のマーケットを視野に入れているグローバル企業から非常に需要が高く、将来性もあるITエンジニアです。

未経験からITエンジニアへ転職するステップ

未経験からITエンジニアへ転職するステップは大きく次の3つです。
- なりたいエンジニアを決める
- プログラミング言語を学ぶ
- 転職活動を行う
ここからは、それぞれのステップを詳しく解説します。
ステップ1.なりたいエンジニアを決める
まずはなりたいITエンジニアを決めます。
ITエンジニア関連の職種は幅広く、Webエンジニアやインフラエンジニアなどの技術者だけでなく、プロジェクトリーダーやITコンサルタントなどITエンジニアのスキルを活用する技術者以外の働き方もあります。
さらに、Webエンジニアは「フロントエンドエンジニア」と「バックエンドエンジニア」に分けられ、インフラエンジニアも「サーバーエンジニア」や「ネットワークエンジニア」などに分けることが可能です。
それぞれのITエンジニアにより求められるスキルや業務内容は異なります。そのため、「ITエンジニアになる」といっても、どのようなITエンジニアを目指すか明確にする必要があります。
ステップ2.プログラミング言語を学ぶ
なりたいエンジニアを決めたら、次に必要なプログラミング言語を学びます。
プログラミング言語にはさまざまな種類があり、それぞれで役割が異なります。
初心者がプログラミング言語を学びはじめるなら、「HTML・CSS」や「JavaScript」「Ruby」「PHP」などWeb関連の言語がおすすめです。Web関連のプログラミング言語は習得難易度が比較的低く、汎用性も高いのでスキルアップさせやすいです。
また、プログラミング言語を学ぶ方法は、独学かプログラミングスクールの大きく2種類があります。費用を抑えつつ自分のペースで学習をはじめたい方には独学がおすすめです。
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ステップ3.転職活動を行う
プログラミング言語を習得したら転職活動を行いましょう。未経験者がITエンジニアとして転職する方法は主に次の2つです。
- 求人サイトを利用する
- 転職エージェントを利用する
求人サイトには未経験者歓迎の募集があります。プログラミング言語を習得し、ITに関する最低限の知識を身につけていれば未経験でも転職できる可能性があります。
一方、転職エージェントとはキャリアアドバイザーが求職者と企業との間に入って、求職者に求人を紹介する他、面接の支援などサポートするサービスです。転職エージェントは転職サイトにはない募集を見つけることができます。
まとめ

ITエンジニアにはさまざまな種類があります。
たとえば、WebサービスやWebシステムの開発を行う「Webエンジニア」やサーバーの他、ITエンジニアの知識と経験を活かした、プロジェクトマネージャーやITコンサルタントという働き方もあります。
未経験からITエンジニアを目指す場合は、まず目標とするITエンジニアを決めて、目標に合うプログラミング言語を学ぶことが必要です。未経験者はJavaScriptやCSS、HTMLなどWeb関連のプログラミング言語がおすすめです。
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