「ポートフォリオはどのように作るの?」
「ポートフォリオを作成するポイントを知りたい!」
「そもそもITエンジニアはポートフォリオを作るべきなの?」
このように、ポートフォリオの作成方法や作成時の注意点など、気になっている人が多いのではないでしょうか。
結論、転職がしたい、フリーランスとして仕事したいなら、ITエンジニアはポートフォリオを作るべきです。
なぜなら、ポートフォリオは、ITエンジニアの経験や実績を具体的に示すために必須だからです。しかし、いきなりポートフォリオを作れと言われても作成ステップや、気を付けるべきポイントがわからないですよね。
そこでこの記事では、ポートフォリオに関して以下の内容を解説します。
- ITエンジニアがポートフォリオを作成する5ステップ
- ポートフォリオを作成する際の3つのポイント
- ITエンジニアがポートフォリオ作るべき理由3選
- ポートフォリオ作る際の注意点3選
ぜひ最後までご一読ください。

【前提知識】ITエンジニアのポートフォリオとは

ITエンジニアのポートフォリオを一言でまとめると、「転職やフリーランス活動などで利用する、自分の技術力やスキルをアピールするための資料」です。
正直、上記の説明だけでは具体的なイメージができないのではないでしょうか。
そこで、この章では以下の内容をそれぞれ詳しく解説していきます。
- 自分の技術力やスキルをアピールするための資料
- 転職やフリーランス活動などで活用可能
早速見ていきましょう。
自分の技術力やスキルをアピールするための資料
ITエンジニアが自分の技術力やプロジェクト経験を示すための資料です。
ポートフォリオとは、どのようなプログラムを書けるか、どのような問題を解決できるかを具体的に示します。
例えば、Webアプリケーションの開発が得意な場合は、Webサイトやアプリなどを掲載し、データベースの設計や運用が得意な場合は、データベースの設計図や運用のレポートなどをポートフォリオに掲載します。
ポートフォリオは、完成度の高い作品やプログラムを作成することで、自分の技術力やスキルを最大限アピールできるでしょう。
転職やフリーランス活動などで活用可能
ITエンジニアのポートフォリオは、転職、副業、フリーランスの活動において利用可能です。
ポートフォリオには、履歴書や職務経歴書だけでは伝わりにくい技術力やプロジェクトの成果を具体的に示せます。
面接でこれまでどのような問題に取り組み、どのような解決策を見出したのかを実際の作品やコードを通じて見せましょう。良質なポートフォリオを準備すると、新しいクライアントの獲得や、より良いプロジェクトへの参画機会を高められます。
もちろん職業訓練校やオンラインスクールなどで学習した場合でも、そのスキルを伝えられるチャンスなので、作成しアピールしていきましょう。

ITエンジニアがポートフォリオを作成する5ステップ

ITエンジニアがポートフォリオを作成する手順は、次の5ステップです。
- 目的とターゲットを決める
- ポートフォリオで作るプログラムを決める
- 作品やプログラムを制作する
- 作品やプログラムの概要をまとめる
- 作品やプログラムのソースコードを公開する
1つずつ詳しく見ていきましょう。
1.目的とターゲットを決める
まずは、ポートフォリオの目的とターゲットをはっきりさせましょう。
ポートフォリオ作成の目的は転職、フリーランスの案件獲得、スキルの証明など、さまざまです。目的やターゲットを決めずにポートフォリオを作ると、相手に全く刺さらない可能性があります。
例えば、プロジェクトで使用するプログラミング言語がJavaなのに、Webデザインができるとアピールしたとします。おそらく、採用担当者からは見向きもされないでしょう。
採用担当者、クライアント、同じ業界の人など、誰に向けてのものなのかという目的とターゲットに合わせて、ポートフォリオの内容を調整し、関心を引くような構成作りが大切です。
2.ポートフォリオで作るプログラムを決める
次に、ポートフォリオで作るプログラムを決めましょう。
ポートフォリオに含めるプログラムは、あなたの技術力と経験を最大限にアピールするための重要な要素です。プログラムを選ぶ際には、以下の2点に特に注意を払いましょう。
①自分のスキルや経験をアピールできるか
プログラムを選ぶ際には、あなたの特定のスキルや経験を示せるものを選びましょう。
例えば、
- 得意とするプログラミング言語や技術
- 成功したプロジェクト
- 解決した複雑な問題
- リーダーやマネージャー経験の有無
など、あなたの強みと専門性を示せるプロジェクトを選び、あなたの技術的な能力をアピールしてください。
②完成度が高いか
ポートフォリオに含めるプログラムは、完成度の高いものが望ましいです。
なぜなら、未完成のプログラムやバグが多いプログラムの場合「この人は雑にプログラムを作る人」と思われ、印象が悪くなる可能性があるためです。
ポートフォリオには、完成されていて、実際に動作する高品質のプログラムを掲載しましょう。
3.作品やプログラムを制作する
プログラムを決めたら、実際に制作しましょう。
プログラムの制作には単にコードを書くだけでなく、あなたの技術力やスキルを効果的にアピールできるように、その完成度が重要です。
プログラム制作時には以下の2点に特に注意が必要です。
①機能やデザイン
プログラムの機能や、デザインの洗練は非常に重要なポイントとなります。
機能面では、プログラムが目的に応じて効率的に動作することを確認し、不必要な機能は省略しましょう。
デザイン面では、ユーザーの使いやすさを常に考慮し、操作がシンプルで理解しやすいデザインを目指してください。
②バグをなくす
プログラムの品質へのこだわり、バグをなくしてください。開発過程で徹底的なテストを行い、バグを発見したら迅速に修正しましょう。
もしバグがあると「本当に作りこんだのか?」と疑問をもたれ、評価が下がる可能性があります。
4.作品やプログラムの概要をまとめる
続いて、制作したプログラムの概要をまとめましょう。
概要に最低限記載すべきは以下の3つです。
- プログラムの基本的な説明
- 制作の動機や目的
- 工夫した点や特徴
ポートフォリオを見る人に、プログラムの内容を魅力的に伝えるため、概要をまとめる際には以下の2点に注意が必要です。
①簡潔でわかりやすい文章にする
概要は、読者がすぐに理解できるように簡潔でわかりやすい文章で書いてください。
専門用語を使用する場合は、それが一般に理解しやすいものであるか、または適切に説明されているかの確認が大切です。
②ターゲットに興味を持ってもらえる内容にする
あなたのターゲット(採用担当者、クライアント、同業者など)に興味を持ってもらえるような内容にしましょう。
解決しようとした問題、達成した成果、独自の技術的アプローチなど、ターゲットに響くような要素を強調すると良いでしょう。
5.作品やプログラムのソースコードを公開する
最後に、ソースコードを公開しましょう。
プログラムやソースコードを公開すると、技術力やスキルをアピールできます。実際にプログラムやソースコードを公開する際には、以下の2点に注意しましょう
①コメントをわかりやすく書く
コメントはコードの理解を助ける重要な要素です。
各関数やクラス、主要なコードブロックに対して、目的や動作の概要を簡潔に記述してください。コメントはわかりやすく記述し、コードを読む人を迷わせないようにしましょう。
②コードの構成をわかりやすくする
コードの構成は、読みやすさとメンテナンスの容易さに直接影響します。ファイルやクラス、関数などを論理的に整理し、一貫した命名規則を使用しましょう。
また、コードの再利用性や拡張性を考慮し、モジュール化や関数の分割などを適切に行ってください。
ITエンジニアがポートフォリオを作成する際の3つのポイント

ITエンジニアがポートフォリオを作成する際に意識すべきポイントは次の3つです。
- 自分のスキルや経験をアピールする作品やプログラムを選ぶ
- 作品やプログラムの概要をわかりやすくまとめる
- ソースコードも丁寧に整える
1つずつ詳しく見ていきましょう。
自分のスキルや経験をアピールする作品やプログラムを選ぶ
自分のスキルや経験をアピールするため、作品やプログラムを選ぶ際には、以下の2点を考慮してください。
①あなたの強みを示すプロジェクト
あなたが得意とする技術や分野を反映するプロジェクトを選びましょう。
例えば、特定のプログラミング言語やフレームワークに精通している場合、それを活かしたアプリケーションやシステムの開発プロジェクト選びが有効です。
②多様なスキルセットを示す
エンジニアとしての多様な能力を示すために、異なる種類のプロジェクトを選びましょう。
例えば、
- フロントエンド開発
- バックエンド開発
- データベース管理
など、異なる領域のプロジェクトを組み合わせることで、幅広いスキルセットを示せます。自分のスキルや経験をアピールする作品やプログラムを選び、ポートフォリオを作成しましょう。
作品やプログラムの概要をわかりやすくまとめる
作品やプログラムの概要を作成する際には、以下の2つの要素をわかりやすくまとめてください。
①使用した技術
プログラムで使用した主要な技術、ツール、プログラミング言語を詳細に記述しましょう。
フレームワークやライブラリ、データベースシステムなど、プロジェクトの実装に必要な技術的要素が望ましいです。使用した技術の選択理由や、それによってどのようにプロジェクトの目標が達成されたかも説明してください。
②直面した課題と解決策
プログラムの作成中に直面した主要な課題に、どのように対処したかを説明しましょう。
ここでは、問題解決のプロセスとそれに対するあなたのアプローチを示す必要があります。例えば、技術的なハードル、チームのコミュニケーションの問題など、どのように克服したかを詳しく説明してください。
これらの要素を考慮し、概要を作成すると、ポートフォリオを通じてあなたの技術力、問題解決能力、創造性を伝えられます。
ソースコードも丁寧に整える
ソースコードを丁寧に整えることは、ポートフォリオの重要な要素です。以下の2点に注意して、ソースコードを整理してください。
①一貫したコーディングスタイルの適用
一貫したインデント、命名規則、ファイル構成を使用してコードを整理しましょう。一貫性のあるコーディングスタイルは、チームでの作業や将来のメンテナンスにおいても有利に働きます。
②コメントの追加と改善
コードには、関数、クラス、重要なロジックに対して、その目的や動作を説明するコメントを明確に記述します。
コメントは他の開発者がコードを理解するのを助け、あなたの思考を伝えるのに役立ちます。
以上2点に注意すると、ソースコードはより信頼性の高いものになり、ポートフォリオを通じてあなたの技術的な能力と注意深さを効果的に示せるでしょう。
ITエンジニアがポートフォリオ作るべき理由3選

ITエンジニアがポートフォリオを作るべき理由は次の3つです。
- スキルや経験をアピールできる
- 面接での自己PRの材料になる
- 仕事の受注につながる
1つずつ詳しく見ていきましょう。
スキルや経験をアピールできる
スキルや経験をアピールするためにポートフォリオの作成は、ITエンジニアにとって非常に重要です。
自分のスキルや経験をアピールできる理由は、大きく2つあります。
①技術的能力を具体的に示せる
ポートフォリオは、エンジニアとしての具体的な技術的能力を示す最良の方法の1つです。
履歴書ではただスキルを列挙するだけですが、ポートフォリオでは実際のプロジェクトやコードを通して、それらのスキルがどのように実務に活かされているかを示します。
②継続的な学習と成長の証明
IT業界は常に変化しており、新しい技術やツールが続々と登場します。
ポートフォリオに最新のプロジェクトや学んだ新しいスキルを定期的に追加すると、あなたの継続的な学びと、成長を示せます。
特に技術の急速な進化に対応できる柔軟性と、適応力を持つエンジニアは、クライアントにとって魅力的です。実務経験はもちろんのこと、オンラインスクールや、職業訓練校で学んだことをポートフォリオでアピールも可能です。
面接での自己PRの材料になる
ポートフォリオは、面接での自己PRの材料になります。
面接で自己PRの材料になる理由は、以下の2点です。
①実践的な問題解決能力の証明できるため
ポートフォリオは、実際のプロジェクトで直面した問題とその解決方法を示します。
面接時に具体的なプロジェクト例を挙げると、理論だけでなく実際に問題に取り組んだ経験をアピールできるでしょう。
②自己主導プロジェクトを示せるため
自己主導で行ったプロジェクトや趣味での開発活動も、面接での自己PRに役立ちます。
面接官にとって、自発的な取り組みは、候補者のモチベーションと独立性を評価するための重要な指標になるでしょう。
そのため、ポートフォリオは面接で自己PRをするために必須と言えます。
仕事の受注につながる
ポートフォリオを作成すると仕事の受注につながる可能性があります。
受注につながる理由は、以下の2つです。
①実績の可視化
ポートフォリオにより、ITエンジニアは自分の過去のプロジェクトや実績を見える化できます。
作成したポートフォリオをネット上に公開することで、ポートフォリオを見たクライアントから連絡が来る可能性があるでしょう。
②信頼性の向上
完成度の高いポートフォリオは、あなたの仕事に対する真剣さを示します。
特に、ソースコードの品質、プロジェクトの文書化などを通じて、あなたの信頼性を高め、新しい仕事の機会を引き寄せます。
新たな仕事の獲得のために、ポートフォリオは大切です。

ITエンジニアがポートフォリオ作る際の注意点3選

ITエンジニアがポートフォリオを作る際に気を付けるポイントは次の3つです。
- ポートフォリオの制作に時間をかけすぎない
- 誤字脱字やレイアウトの乱れがない
- 作品やプログラムの完成度を高める
1つずつ詳しく見ていきましょう。
ポートフォリオの制作に時間をかけすぎない
ポートフォリオの制作には一定の時間が必要ですが、過度に時間を割くことは避けるべきです。
ポートフォリオの目的は、あなたのスキルと経験を示すことにあり、完璧なデザインやコードに焦点を当てすぎると、本来の目的から逸れる可能性があります。
UI/UXデザインの専門家でなければ、独自のデザインを作成するよりも、WordPressやSquarespaceなどの既存プラットフォームの利用が効果的です。
WordPressやSquarespaceをカスタマイズすると、手間と時間を節約し、より効率的にポートフォリオを作成できるでしょう。
ポートフォリオの制作は、あくまでキャリアの一部であり、ITエンジニアとしての主要な仕事やスキルの向上に時間を割くほうが重要です。
誤字脱字やレイアウトの乱れがない
誤字脱字やレイアウトの乱れは、注意深さや丁寧さに欠ける印象を与え、あなたのイメージを損なう可能性があります。
特に、細かいディテールに注意を払うと、あなたの仕事に対する真剣さと品質へのこだわりを示せます。
ポートフォリオ作成時には、自己校正を徹底し、必要に応じて他者の目を通すことが効果的です。友人、同僚、または専門家からフィードバックを受けると、見落としていた誤字脱字やレイアウトの問題を修正できるでしょう。
情報の配置やデザイン要素は、読み手に混乱を与えず、あなたの作品やスキルを効果的に強調するように構成してください。
作品やプログラムの完成度を高める
プロジェクトやプログラムは、技術的な精度が非常に重要です。
高い技術的な精度は、あなたの専門知識と能力を示すものであり、ポートフォリオを見る人々にプロフェッショナルな印象を与えます。
プロジェクトの目的、使用した技術、達成した結果の明確化は、ポートフォリオにおいて非常に大切です。これにより、ポートフォリオを見る人々が、プロジェクトの背景とあなたの貢献度を理解しやすくなります。
また、ポートフォリオには、プロジェクトの背景や直面した課題、その解決策、学んだ内容・スキルを記述すべきです。
ITエンジニアがポートフォリオ作る際によくある4つの質問

ITエンジニアがポートフォリオを作る際、よく疑問に感じるポイントは次の4つです。
- ポートフォリオを作成するメリットは?
- ポートフォリオにはどのような内容が必要?
- ポートフォリオの制作にかかる時間は?
- ポートフォリオの公開方法は?
1つずつ詳しく見ていきましょう。
ポートフォリオを作成するメリットは?
ポートフォリオの制作は、ITエンジニアとしての技術的なスキルやコーディングの熟練度を具体的に示すための重要な手段です。
単なる技術的能力の展示に留まらず、問題解決能力や創造的なアプローチも示せます。
また、ポートフォリオは個性や個々のエンジニアとしてのユニークな特徴を反映させられるため、個人ブランドの形成に役立ちます。
さらに、新しいプロジェクトや学んだ技術を定期的に追加すると、継続的な学習と成長を示せます。
このように、ポートフォリオを作成すると、転職や仕事の獲得に有利に働くため、メリットが非常に大きいといえるでしょう。
ポートフォリオにはどのような内容が必要?
ポートフォリオには、
- 具体的なプロジェクト例
- コードサンプル
- 設計書
などの自分の実績となるものを入れましょう。
プロジェクト例では、あなたが取り組んだ課題、使用した技術、そしてそのプロジェクトでどのような成果を達成したかを記載します。コードサンプルでは、プログラミング能力とコーディングスタイルを示します。また、設計書にはあなたの技術的な知識を掲載してください。
さらに、チームプロジェクトでのあなたの役割や、直面した課題をどのように克服したかを説明するとより良いポートフォリオになります。
これらの要素を通じて、あなたの技術的な能力だけでなく、プロジェクト遂行能力やチームでの働き方もアピールしましょう。
ポートフォリオの制作にかかる時間は?
ポートフォリオの制作にかかる時間は、個人の作業速度やプロジェクトの複雑さによって大きく異なります。
実際に、ポートフォリオの構築には数週間から数ヶ月かかることもあります。ただし、ポートフォリオは一度作成したら終わりではなく、常に進化し続けるものです。
技術の発展、新しいプロジェクトの追加、スキルの更新など、定期的にポートフォリオへの反映が推奨されます。
ポートフォリオを作成後は、定期的な更新により時間が短縮される傾向にあり、重要なのは、定期的に見直し、最新の状態に保つことです。
ポートフォリオの公開方法は?
ポートフォリオの公開方法は、GitHubや個人のウェブサイトが一般的です。
GitHubは特にコードやプロジェクトの実例を示すのに適しており、技術的なディテールを提示できます。一方、個人ウェブサイトでは、より広範な内容を網羅的に表示し、プロフェッショナルなブランドを構築可能です。
さらに、他のネットワークを利用してポートフォリオのリンクを共有し、より広い範囲の職業的な接触を促進することも有効な手段です。
自分にあったプラットフォームを活用すると、クライアントに自身の技術力やプロジェクトを効果的にアピールできます。
まとめ

この記事では、ポートフォリオについて以下の内容を解説しました。
- ITエンジニアがポートフォリオを作成する5ステップ
- ポートフォリオを作成する際の3つのポイント
- ITエンジニアがポートフォリオ作るべき理由3選
- ポートフォリオ作る際の注意点3選
ポートフォリオは、ITエンジニアがスキルをアピールするための大切なツールです。
しっかりと作りこむと転職活動の際や、仕事の獲得で有利になるでしょう。
しかし、アピールすべき実績がなければ、ポートフォリオを作ることはできません。
そんな方には、まず「CyTech」で学習がおすすめです。「CyTech」は、Web開発の基礎から実戦で使える応用的な内容までを一気通貫で学べるオンライン学習プラットフォームです。
さらに「CyTech」はプログラミングを学習するだけでなく、エンジニアになるための面談サポートも充実しています。
「CyTech」で学んだ内容をポートフォリオに掲載し、エンジニア転職を目指しましょう。