「向いていなかったらどうしよう」
そんな不安を抱えながらも、IT業界を目指し、CyTechでの学習を通じて夢を実現させたメンバーにインタビュー。今では自分の手でツールを作れるようになり、そのプロダクトは彼の日常の一部として溶け込んでいます。
今回のインタビューでは、彼がどのようにして「好き」を仕事にしたのか、そのリアルな経験談に迫ります!
趣味を超えて挑むITの世界
ー IT業界は未経験とのことですが、挑戦したきっかけは?
もともとDIYやモノづくりが好きで、その延長でIT業界に興味を持ちました。「プログラミング言語を学べば、色々なツールが作れるかも」と思ったのがきっかけです。自分の手で何かを作り上げる楽しさがIT業界に挑戦する原動力になりました。
ー 未経験からのチャレンジに不安はありましたか?
はい、不安はありました。「向いていなかったらどうしよう」と思ったこともあります。独学で学習を始めたものの、インデントが何かもわからず、当時はCSSをHTMLにそのまま書き込むような状態でした。
例えば、こんな感じで(笑)
<li><font color=”red”>文字を赤くする</font></li>
何から、どうやって学習を進めるのが正解なのか、全く分からなかったです。
CyTech Engineerで学んだこと
ー CyTech Engineerで学習をしてみて、いかがでしたか?
CyTech Engineerでは、環境設定に関することから丁寧に説明があり、わからないところがひとつずつ解消されていく感覚がありました。どんどん次のステップに進みたくなるような教材だと感じました。そして、しっかりとステップを終えた後には認証(テスト)があり、それをクリアしないと次に進めないところが驚きでした。学習の理解度を都度確認することができ、安心して学習を進めることができました。
ー 学習を進める上で、最も役立ったツールやリソースはありますか?
最も役立ったのは、学習環境です。特にウルトラワイドモニターは、2タブ開いても狭くならないので、作業効率が格段に上がりました。これがないと作業が進まないと感じるほど、便利ですね。
ズバリ!学習のモチベーションを保つ秘訣は!?
ー 学習を続けるコツやモチベーションキープの方法は?
「AI人材に代替わりする前に、いち早く自分の好きなことを仕事にしたい!」という気持ちと、自分でツールを作っているというワクワク感が大きなモチベーションでした。また、将来的なエンジニアとしての年収の高さも、頑張る大きな理由の一つで、辛いことも乗り越えることができました。
エンジニアになって叶えることができた夢
ー エンジニアになって、何か叶えられたことはありますか?
いっぱいあります!中でも、 在宅ワークができるようになったり、自分が作りたかったツールを実際に作れるようになったことが一番の変化です。例えば、毎朝LINEで天気予報や気圧を送るボットや、経済ニュースを定期的にスクレイピングしてSlack(連絡ツール)に送るボット、地域のライブ情報をスクレイピングしてスプレッドシートのカレンダーに書き込むツールなどを作成しました。
ー素晴らしいですね!自分の手で作ったツールが日常的に使われる・・・まさにエンジニアとして、喜びを感じられる瞬間ですね!
今後のビジョンとメッセージ
ー 今後の目標やビジョンはありますか?
まずは、設計から開発、そしてシステムやサービスに必要な機能・条件を明確にする要件定義まで一通りこなせるフルスタックエンジニアとしてのスキルを身につけたいと考えています。バックエンドからフロントエンドまで、幅広い技術を学び、プロジェクト全体を俯瞰できる力を養いたいです。その後は、深層学習やデータ分析など、より専門的な分野にも挑戦し、さまざまな業界で活躍できるようになりたいです。
ー 最後に、初心者のころに知っていればよかったことやアドバイスを教えてください。
とにかく、 ショートカットキーをもっと早く覚えておけばよかったと思います。また、エラーは出て当たり前で、解決方法はネット上に必ずあります。エラーに対して過剰に恐れるのではなく、むしろ解決策を見つける過程を楽しむことが大切です。
ちなみに、CyTechの学習中に、Xampp(自分のパソコンで簡単にWebサーバー環境を作れるツール)が破損してアンインストールする羽目になり、本当に大変だったことを覚えています…(笑)ですが今では、その時の苦労が後々役立ったとポジティブに捉えています!


