僕のIT学習のスタートは、CyTech Engineerでした

僕のIT学習のスタートは、CyTech Engineerでした

今回は、IT業界未経験からCyTech Engineerで学習をスタートし、ITデビューへと大躍進を遂げたメンバーにインタビュー!

そんなIT初学者の彼が学習に利用したのは、「CyTech Engineer」でした。

CyTech Engineerの魅力と、実際にIT現場で感じたやりがいがギュッと詰まった貴重なインタビューです!

目次

IT業界へ足を踏み入れたきっかけ

ーIT業界は未経験とのことですが、挑戦したきっかけは?

前職はカフェで勤務していました。1日に1000人以上が訪れる大型店舗で、お客様はSNSやウェブサイトを見て来店される方がほとんど。そんな方々と関わるうちに、「自分が作ったサイトで世界中の人々の価値観を彩ることができたら素敵だろうな」と考えたことが、IT業界に興味を抱いたきっかけです!

初めてのIT学習

ーまずはどのような学習からスタートしましたか?

IT業界は全くの未経験でしたので、最初の学習はCyTech Engineerから始めました。

0からのスタートでも、STEPを進めるごとに必然的に知識が増え、すぐに成長を実感することができました。プログラミング言語だけではなく、プログラミング的思考や開発の流れについても同時に学べたことが大きなポイントでした。実際にIT現場に入った後も「あ、これはSTEP8でやった内容の応用か!」などと、CyTech Engineerで学習した内容が実務に活かされていることを実感しています。

CyTech Engineerは実践の第一歩

ーCyTech Engineerを利用してみて、いかがでしたか?

ズバリ、CyTech Engineerでは実戦に近い形式で開発スキルを習得することができます。最初は基本の「き」から学習をし、STEPを重ねると自分でシステムを作る機会が出てきます。このフェーズが実際のIT現場の内容とまさに同じで、後に実務に携わった際に、これまで実戦に近い形で学習をしていたことに気がつきました。

また、書いたコードのソースレビューをしてもらえるので、自分では気が付かない癖や、より実践的なコードの書き方を学べた点は、非常にありがたく思っています。

僕が学習していた当時と比べて、現在のCyTech Engineerはさらに進化しています。学習内容や使用感、そしてデザイン面もブラッシュアップされています。

これからIT業界を目指す方にとっても、学習を始める際に最適なツールだと、自信を持ってオススメしますね!

夢に見たエンジニアという仕事

ーエンジニアとしてのやりがいは?

ユーザーの皆さまにとって、便利でより使いやすいシステムを作ることにやりがいを感じます。現在携わっているBtoBのシステム開発プロジェクトでは、常にクライアント様と直接仕様を検討しながら進めており、ありがたいことに直にフィードバックやお褒めの言葉をいただくことが出来る環境です。

ーエンジニアになってよかったと思うことを教えてください!

ITは、「業種を問わず世の中の人々の生活をより良くすることが出来る」、そんな業界だと思っています。たった一つの機能でも、ユーザーの働き方や生き方を変えていける気がしていて・・・!その影響力を目の当たりにする度にエンジニアとしての仕事に誇りを感じていますね!まさにバタフライエフェクトです!

そんな仕事に自分が携わっていることが嬉しくて、誇りであり、なってよかったなと心の底から思っています。

さらなる成長を目指し、思い描く未来

ー今後の目標・ビジョン教えてください

将来は、クライアント様と直接やりとりをしながら、システムを作っていけるようなマネージャーとしてチームやプロジェクトを牽引したいと考えています。

また、仕様を練ることや、クライアント様と話しながら最適な方向性を決めていくことに魅力を感じているので、新規立ち上げのプロジェクトにも参画してみたいです。新規立ち上げは、想定以上に多くの調整や話が右往左往してしまうという難しい側面もあると思いますが、それがまた、かけがえのない経験になるだろうと捉えています。自分の未来に、今からワクワクが止まりません!

メッセージ

ーこれからIT業界へ挑戦する方へメッセージをお願いいたします!

この業界は頑張った分がちゃんと自分に返ってくる、そんな業界です。ぜひ自分のなりたい姿や、やりたいことをしっかりとイメージして、日々学習を頑張ってください!

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著者情報

IT企業のオウンドメディア運用チームです。世の中のIT初心者にも、ITオタクにも、ITエンジニアに関する情報をわかりやすく、かつ面白く伝えたい。TechBridge(テックブリッジ)をIT業界で一番分かりやすいメディアにします!

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