【体験談】ITエンジニアの仕事は楽しいの?現役エンジニアが実体験をもとにやりがい・魅力を解説

【体験談】ITエンジニアの仕事は楽しいの?現役エンジニアが実体験をもとにやりがい・魅力を解説

ITエンジニアって本当に楽しいの?

ITエンジニアのやりがい・魅力とは?

現役ITエンジニアの実体験を知りたい!

このように、ITエンジニアのリアルについて気になっている方が多いのではないでしょうか。

結論、ITエンジニアは、非常に楽しく、やりがいのある職業です。

この記事では、2年間ITエンジニアとして働いた実体験をもとに、以下の内容を詳しく解説します。

  • ITエンジニアが楽しさを感じた瞬間5選
  • ITエンジニアがやりがいを感じる4つのポイント
  • ITエンジニアの魅力4選

ぜひ最後までご一読ください。

目次

ITエンジニアが楽しさを感じる瞬間5選

ITエンジニアとして仕事をする中で楽しさを感じた瞬間は次の5つです。

  • できなかったことが「できる」ようになったとき
  • プログラムを作っているとき
  • マイペースで働いているとき
  • 新しいIT技術を知ったとき
  • チームメンバーと仕事をしているとき

現役エンジニアが、実際に働く中で感じた「楽しさ」を紹介していきます。

ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

1.できなかったことが「できる」ようになったとき

できなかったことが「できる」ようになると「エンジニアは楽しい」と感じます。
なぜなら、過去の自分と比べて、成長を感じるからです。

これは、スポーツをたくさん練習し、上達すると、そのスポーツが面白いという感覚と近いです。

実体験

私は、未経験からエンジニアへ転職をしております。プログラミングの経験がないため、約2ヶ月間、実務でできることは単純なタスクのみでした。

そんな中でも少しずつ経験を積み重ね、3ヵ月目にふと今までできなかったことが「できる」ようになった瞬間がきたのです。

今までの頑張りが実を結び「エンジニアとしての成長」を感じました。

努力や経験を積み重ねることで、できなかったことが「できる」ようになります。

そして、自分自身の成長を感じる瞬間、エンジニアは楽しいと思います。

2.プログラムを作っているとき

プログラムを書いている中で、自分の考えが形になっていく過程がエンジニアとして楽しいと感じる瞬間です。

パズルやプラモデルなどを作り、少しずつ完成していくようなワクワク感があります。
そのため「何かものを作ることが好きな人」はエンジニアが面白いと感じやすいです。

実体験

エンジニアとして半年ほど働き、実務にも慣れてきたころ、クライアントから機能の実装を依頼されました。

1から機能を作った経験はなく、私としては初めての挑戦です。

同じチームの上司や先輩と相談しながら、少しずつプログラムを実装していきました。

プログラムの実装は、難しく上手くいかないことも多いです。しかし、難しいからこそ、プログラム作成の過程にやりがいを感じました。

3.マイペースで働けているとき

自分のペースで仕事をしているとき「エンジニアは楽しい」と感じます。もちろん繁忙期は忙しいため、自分のペースで働けないこともあります。

しかし、エンジニアは、基本的には自分のタスクが終われば業務終了です。1日のタスクをその日中に終わらせれば良いため、マイペースで働きやすいです。

実体験

私は、エンジニアとしてしばらく経った後、リモートワークで仕事をしておりました。リモートワークの仕事の流れとして、まず1日のタスクを朝会で割り当てられます。

自分自身に割り当てられたタスクを定時までに終わらせれば良いため、朝会、夕会を除いた約7時間は自由に働くことができます。

もし、飲食店、販売、営業などのお客様がいる仕事では、ここまで自由に働くことは難しいでしょう。

私も営業をしていた際は、急なアポが入ることが多く、自分のペースで働くことはできませんでした。自分のペースで働くことができると、ストレスも少ないため「エンジニアは楽しい」と感じることが多々あります。

4.新しい技術を習得したとき

エンジニアは、新しい技術や知識に触れることがよくあります。そのため、新しい技術を習得することが好きな人は、エンジニアの面白さを感じやすいです。

IT業界の変化は早いため、エンジニアは新たな技術に触れる機会が多いです。また、働くプロジェクトによって使用している技術(プログラミング言語など)が異なるため、プロジェクトが変わるごとに新しい技術に触れられます。

もちろん、新しい技術を習得するのは大変です。しかし、新しい技術を習得すると自分のできることの幅も広がり、エンジニアとしての成長を感じます。

実体験

私は、実務で4つのプロジェクトを経験しています。プロジェクトごとに全て使っているプログラミング言語やクラウドサービスなど、何かしら異なる技術を利用していました。

そのため、毎回のように実務で新しい技術を学び、習得していきました。

新しい技術の学びにはやりがいを感じるので、毎日の仕事が充実します。特に自分の興味があるプログラミング言語を利用し、仕事をしているときは仕事が楽しいと思います。

新しいことを学び、習得するのが好きな人は「エンジニアとしての成長にやりがい」を感じやすいです。

5.チームメンバーと仕事をしているとき

チームメンバーと同じ目標に向かって仕事をしているとき、エンジニアとしてのやりがいを感じます。

ITエンジニアは、基本的にチームで働きます。なぜなら、システム開発の規模は大きく1人での開発は難しいからです。そのため、チームで働くことが好きなのであれば「エンジニアは楽しい」と感じやすいです。

実体験

私は約2年間、エンジニアとして、チームメンバーとともに働いています。エンジニアは人によって強みが異なります。

例えば、

  • プログラミングが得意な人
  • データベースが得意な人
  • システムの設計が得意な人

などさまざまです。

チームでシステムを作り上げる際、自分の強みを活かし、周りをサポートすることもできます。また同じ目標を持った仲間とシステムを作り上げるからこそ、やりがいを感じました。

個人ではなく、チームで何かを成し遂げることが好きな人は「エンジニアが楽しい」と感じやすいです。

ITエンジニアがやりがいを感じる4つのポイント

この章では、ITエンジニアがやりがいと感じるポイントを4つ紹介します。

  • システムが完成したとき
  • レベルが高い仕事を任されたとき
  • クライアントから高評価を受けたとき
  • 自分の技術で会社に貢献できたとき

今回は私が、ITエンジニアとして働く中で「特にやりがいを感じたな」と思うことを解説しております。

最後までご覧ください。

1.システムが完成したとき

システムを完成させたときに、大きなやりがい・達成感があります。この達成感がエンジニアとして一番のやりがいだと私は感じます。
特に、何日もかけて作ったシステムを完成させたときのやりがいは、非常に大きいです。

実際に、私は実務でシステムの1機能を作成した経験があります。そこまで大きな機能ではありませんが、それでも約3ヶ月ほど作成に時間がかかりました。

3ヶ月間、お客様や上司と相談し、どうしたらプログラムを作成できるか試行錯誤をして、なんとかシステムを完成させたのです。システムが完成したときは「やりきった…」と大きな達成感がありました。

正直、1年以上かかるような大規模なシステムならもっと大きな達成感があると思います。システムを完成させたときの達成感が、エンジニアとしてのやりがいです。

2.レベルの高い仕事を任せられたとき

レベルの高い仕事を任せられるとエンジニアとしての「やりがい」を感じます。簡単にできてしまう仕事に比べ、難しい仕事にはやりがいがあります。

なぜなら、レベルの高い仕事へ挑戦することで、自身の成長に繋がるからです。レベルの高い仕事をクリアすれば「自身が成長できる」と思い、仕事をするやりがいもあります。

実際に私は、主にJavaやデータベースなどを利用し、システムのバックエンド開発をしていました。半年ほど経験を積んだ際、上司からHTML/CSS、JavaScriptを利用した開発を任されました。

正直かなり難しく、50回以上Googleでの検索を行い、本を使った学習をするなどして、なんとか開発を完了できました。

開発は大変でしたが、レベルの高い仕事に学びながら挑戦できたことに、エンジニアとして「やりがい」を感じました。

3.クライアントから評価されたとき

クライアントから良い評価を受けると、エンジニアとして「やりがい」を感じます。特に、自分が時間をかけて作成したプログラムに高評価をいただくと非常に嬉しいです。

そういった嬉しさを得るために、さらに頑張って仕事をしようと思えます。気が付くと、お客様からの高評価がエンジニアとしてのやりがいになっていました。

私は、クライアントからさらにシステムの機能追加を依頼されました。

新たな機能の追加のため、

  • どのような機能を追加したいのか?
  • どのくらいの予算を考えているか?
  • なぜこの機能が必要なのか?

など、何度も話し合いを重ね、機能の追加にとりかかりました。
クライアントの要望を満たすため、案をだし、実装方法を検討し、何度も打ち合わせをしました。それにより、クライアントのニーズをほぼ全て満たした機能を、納期内に追加することができたのです。

そして、私が追加した機能は高い評価を受けました。この経験がエンジニアとして働く中で、最もやりがいのあった経験の1つです。

4.自分の技術で会社に貢献できたとき

自分の技術でお客様やチームに貢献することがエンジニアとしての大きな「やりがい」です。「あなただから任せたい」、「あなたしかできない」など、人から頼られると、仕事にやりがいが生まれます。

もちろん、人から頼られることがプレッシャーになることもあります。しかし、プレッシャーがあるからこそ「やりがい」があるのです。

私は実務で、自分より経験の浅いエンジニアAさんと一緒に仕事をする機会がありました。

Aさんは、エンジニアとして経験が浅く右も左もわからない様子でした。しかし、クライアントは忙しく、Aさんへプログラミングを教えている余裕はありませんでした。

そのため、私がAさんからの質問対応や、Aさんへの指導を行うことになったのです。

正直、質問に答えていくのは大変でした。しかし、今まで培ってきたスキルや経験からAさんの質問に答えることができて、プロジェクトをスムーズに行うことができました。

ITエンジニアの魅力4選

現役エンジニアが感じるITエンジニアの魅力は次の4つです。

  • スキルを身につけることで若くても活躍できること
  • 働き方の自由度が高いこと
  • 手に職をつけられること
  • 努力をすれば高年収を望めること

早速みていきましょう。

1.スキルを身につけることで若くても活躍できること

ITエンジニアは、スキルがあれば年齢に関係なく活躍することができます

実際にエンジニアとして、仕事をしていると、スキルが重要だと常に感じます。なぜなら、高いスキルを持つことで開発の中心となり、欠かせない存在となるからです。

ちなみに、ここでいうスキルとは「プログラミング能力」のことです。

私は、約2年で4つのプロジェクトで働いております。どの現場でも活躍しているのは、やはりスキルのある人です。正直、スキルがあれば年齢はほとんど関係ありません。

そのため、スキルがあれば若いうちから活躍できることが、エンジニアの魅力といえるでしょう。

2.働き方の自由度が高いこと

エンジニアは他の仕事と比べて自由度が高いです。

なぜなら、エンジニアは、与えられたタスクをこなすことが重要で、働き方にそこまで制約はないからです。もちろん、仕事内容によっては制約のあるエンジニアもいます。

また、セキュリティ面は厳しいため、フリーWi-Fiを使う、人がいるカフェで作業するなどは基本的にできません。しかし、営業や接客業などと比べ、自由度が高いと思います。

そもそも、エンジニアはリモートワークが多いです。

私も2年ほどエンジニアをしていますが、1年半以上リモートワークで仕事をしていました。また、出勤となった場合でも、もちろんプロジェクト先のルールに遵守することはベースにありますが、服装の指定がない職場が多く、明らかに私服のパーカー、派手な柄の入ったTシャツで仕事をしている人を見たこともあります。

このように、働き方の自由度が高いことがエンジニアの魅力の1つです。

3.手に職をつけられること

エンジニアとして技術を高めると、手に職をつけた安心感を得られます。なぜなら、プログラミングスキルを身につけると、企業から求められる人材となるからです。

大手求人サイトのdodaが発表した「転職求人倍率レポート(2023年10月)」によると、IT・通信業界の求人倍率は6.63となっています。これは、1人の転職希望者に対して、求人が6件以上あることを指しています。

つまり、スキルを身につけることにより、多くの企業から求められる人材になることが可能です。

実際に私は、エンジニア経験は2年と短いですが、正直、今すぐに会社が潰れたとしても転職し、食べていく自信があります。

なぜなら、2年の実務経験で、転職をしても活躍できると思えるスキルを身に着けたからです。そのため、2年エンジニアとして働いた今では、手に職をつけた安心感を得ています。

4.努力をすれば高年収を望めること

引用:求人ボックス「ITエンジニアの仕事の年収・時給・給料(求人統計データ)」

エンジニアは、努力次第で高年収を目指すことが可能です。そもそも、エンジニアの年収は、日本の平均年収より高くなっています。

大手求人サイトdodaが発表した「平均年収ランキング(平均年収/生涯賃金)【最新版】」によると、日本人の平均年収は403万円です。

対して、ITエンジニアの平均年収は491万円と、88万円高い結果となっています。

さらに、技術を身につければ年収1,000万円を目指すことも可能です。実際に、フリーランスの求人では月100万円以上の求人がごろごろあります。

努力をして、技術を身につけることで、給与の上り幅が大きいのがエンジニアの魅力の1つです。

ITエンジニアが楽しいと感じる人の特徴

ITエンジニアとして2年の実務経験から、ITエンジニアが楽しいと感じる人の特徴を4つ紹介します。

  • 論理的思考が得意
  • 検索力がある
  • ITの勉強が好き
  • 新しいことへの挑戦が好き

他にもITエンジニアが楽しいと感じる人の特徴は多々ありますが、今回はエンジニアの私が特に楽しさを感じやすいと思う人の特徴を4つ厳選しました。

早速みていきましょう。

1.論理的思考が得意

論理的思考力があると、ITエンジニアとして仕事を楽しみやすいです。

なぜなら、エンジニアには論理的思考力が非常に大切だからです。

そもそも、プログラムは
「AをするとBになる、だからCの処理を追加して…」のように論理的に考え、作成します

さらに、クライアントへのシステム説明なども、論理的にわかりやすく話すことが必要です。そのため、論理的思考力があると仕事がスムーズに進み「ITエンジニアは楽しい」と感じやすいでしょう。

2.検索力がある

エンジニアがプログラムを書く際は、調べながら行うことがほとんどです。もちろん、10年以上のベテランや、技術力が非常に高い人なら調べずにプログラムを書けるかもしれません。

しかし、

多くのエンジニアが必要な情報を検索しながら、プログラムを書いています。

実際に私は、2年エンジニアとして働いていますが、Google検索を使わなければプログラムを書くことができません。正直、プログラムを書いている時間の5倍は、検索をしている時間があると思います。

そのため、検索力があるとサクサクとプログラムを書くことができます。検索力が高いと、エンジニアの仕事は楽しいと感じやすいです。

3.ITの勉強が好き

ITの勉強が好きだと、エンジニアは面白いと感じやすいです。

なぜなら、エンジニアは常に学んだ知識を実務で活かせるからです。

学びを実務で活かせることは、勉強してテストで成果を出す、練習したスポーツで成果が出せるような楽しさがあります。

実際に私は、次に配属される現場で使っているプログラミング言語を、正月休みを利用し学習しました。約30時間ほどの学習を行い、基礎を身につけて実務に臨みました。

その結果、学んだことが実務で活かされ、自分の成長を感じることができたのです。

エンジニアは常に学習する必要があります。そのため、ITの知識を学ぶことが好きな人はエンジニアが楽しいと感じやすいです。

4.新しいことへの挑戦が好き

新しいことへの挑戦が好きだと、エンジニアの面白さを感じやすいです。

なぜなら、IT業界では、自分が働くプロジェクトが変わることで、強制的に新しいプログラミング言語や、クラウドサービスなどへの挑戦が必要になるためです。

実際に私は2年間で、4つのプロジェクトを経験しました。

プロジェクトごとに利用している技術は異なり、常に新しいことに挑戦をしています。私は新しいことへの挑戦が好きなため、働く現場が変わるごとにワクワクしました。

もちろん、急に働く現場が変わることには不安もありましたが、「新しいプログラミング言語に挑戦できる」ことにワクワクしました。

そのため、新しいことへの挑戦が好きな人にとって、エンジニアは最高の環境と言えるでしょう。

楽しいだけではない!ITエンジニアがきつい3つの理由

楽しく、魅力的なITエンジニアですが「きつい」と感じる部分もあります。

現役エンジニアが実際に「エンジニアはきつい」と思った理由は次の3つです。

  • 勤務時間が長いこと
  • 学習に終わりがないこと
  • どんなに調べても分からないことがある

早速みていきましょう。

1.勤務時間が長いこと

エンジニアがきつい理由として、最もよく挙げられるのが「勤務時間が長いこと」です。

勤務が長くなる原因としては、

  • 1日のタスク量が多すぎる
  • 技術不足で自分のタスクが終わらない

などが挙げられます。

実際に私は、1日のタスク量が非常に多いプロジェクトに配属されたことがあります。プロジェクト期間は約2ヶ月と短い期間でしたが、毎日2、3時間以上の残業をし、休日出勤も数日ありました。

また、エンジニアになりたての頃には、技術不足によりタスクが終わらず、何度か残業になった経験もあります。 もちろんプロジェクト内容やポジション、繁忙期などによって変動はありますが、残業が多いと「エンジニアはきつい」と感じます。

2.学習に終わりがない

エンジニアは、常に新しいことを学ぶ必要があります。

そのため、学ぶことが苦手な人は「エンジニアはきつい」と感じるでしょう。

そもそも、エンジニアが学び続けることが必要な理由としては、

  • IT業界は日々進化している
  • 働いている現場が変わる

などがあります。

私の場合、2年間で働く現場が3回変わりました。そのたびに、プログラミング言語、クラウドサービスなどを、新たに学習しています。エンジニアは常に知識のアップデートが必要で、学習に終わりがありません。

そのため、学習が嫌いな人にはエンジニアはきついでしょう。

3.どんなに調べても分からないことがある

プログラムを書く際、どんなに調べてもプログラムの実装方法が分からないことがあります。

どんなに調べても実装方法が分からない理由は、

  • 検索ワードが悪い
  • 自分の知りたい情報がネットにない
  • 日本語のサイトが無い

などがあります。

私の場合、8時間で30回以上の検索を行いましたが、知りたい情報を得ることができなかった経験があります。正直、非常につらかったです。

どんなに調べても実装方法が分からないと、仕事が全く進まず「エンジニアはつらい」と感じます。

まとめ:ITエンジニアをより楽しむために必要なこと

この記事ではITエンジニアの楽しさや、やりがい、成長を感じる瞬間を実体験をもとに紹介しました。

現役ITエンジニアが実際に「楽しさ」を感じた瞬間は次の5つです。

  • できなかったことが「できる」ようになったとき
  • プログラムを作っているとき
  • マイペースで働いているとき
  • 新しいIT技術を知ったとき
  • チームメンバーと仕事をしているとき

ITエンジニアは、楽しくやりがいのある職業ですが、仕事をしていると「つらい」と感じる瞬間もあります。ただ、つらいと感じる理由のほとんどは「技術不足」が原因です。

私自身、もっと学習した方がよかったと後悔したことが多々あります。もちろん、学習せずにエンジニアになって、働きながら学ぶのも良いでしょう。

しかし、エンジニアになって「技術不足」を後悔したくないなら「CyTech」がおすすめです。「CyTech」は、Web開発の基礎から実戦で使える応用的な内容までを一気通貫で学べるオンライン学習プラットフォームです。

さらに「CyTech」はプログラミングを学習するだけでなく、エンジニアになるための面談サポートも充実しています。「技術」を身につけ、より仕事を楽しめるエンジニアになりたい方は、ぜひCyTechをご利用ください。

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著者情報

こんにちは!現役エンジニアの「たけ」です!
エンジニアとして、約1年半ほどPythonを利用した開発に携わっています!(2023/8/3現在)
ライターとしては、エンジニア経験を活かしたIT関連の記事が得意です!
また、「エンジニア転職」をテーマとしたブログを書いております!
 URL:https://takehanablog.com/
経歴:大学卒業→人材派遣会社の営業(2年)→開発エンジニア
資格:Python3エンジニア認定基礎試験
自分を一言で表すと:カメレオンです!周りに合わせて自分の色を変えられます!

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