「IT業界にはどんな魅力がある?」
「IT業界の魅力的で人気な職種はどれ?」
このように、IT業界について気になっていませんか。
IT業界は働き方の自由度が高く、ワークライフバランスを取りやすいなどの魅力があります。そのほか、実力次第で収入を上げることができ、長く業界で働き続けられる将来性も魅力の一つです。
IT業界にはさまざまな職種があり、どの職種に就くかによって仕事内容が大きく異なります。これからIT業界への転職・就職を考えている方は、あらかじめどの職種で働きたいのかを明確にしておきましょう。
こちらの記事では、IT業界の魅力やIT業界の5つの分野、人気の職種、IT業界に向いている人の特徴を紹介します。

IT業界にしかない魅力とは?転職・就職でIT業界が人気な理由

近年、IT業界は急激に成長しており、就活生や転職者からも人気の高い業界です。IT業界が転職・就職で人気な理由には主に次の5つがあります。
- 働き方の自由度が高い
- ワークライフバランスを取りやすい
- 実力や努力次第で収入が上がる
- 新しい発見が多くて日々成長できる
- 将来性がある
ここからは、それぞれの詳細を解説します。
1.働き方の自由度が高い
IT業界の魅力の一つが、働き方の自由度が高いことです。
IT業界は基本的にパソコンとインターネット環境があれば働くことができます。そのため、IT企業の中にはフレックスタイム制やリモートワークを導入しているところが多いです。
既存の価値観にとらわれずに、自由な社風の企業も少なくありません。
企業によっても異なりますが、従業員は働く時間や場所など働き方を自由に選ぶことができます。たとえば、自宅やカフェなどお気に入りの場所で作業することができます。
そのほか、スーツなど正装ではなく、私服で出社できる企業や副業が認められている企業などがあり、他の業界と比べて自由度が高いことが人気の理由です。
2.ワークライフバランスを取りやすい
働き方の自由度が高いため、ワークライフバランスを取りやすいのもIT業界の魅力です。
以前のIT業界であれば、残業が多くて休みも取りづらいという企業が少なくありませんでした。
しかし、現代のIT業界はフレックスタイム制などの導入により、働く時間を自由に調整しやすくなっています。さらに、休日の取得も他業種と比べると融通が利きやすいです。
そのため、家事や育児などプライベートの時間と仕事の時間を両立しやすく、ワークライフバランスを取りやすい業界と言えます。たとえば、子どもを保育園へ送り迎えした後に出社したり、子どもの具合が悪い時は休暇を取得したり、柔軟に働くことが可能です。
特に「プライベートの時間を大切にしたい」「仕事とプライベートを両立させたい」と考えている方には、IT業界が魅力的に感じるでしょう。ただし、エンジニアなどの職種は専門職のため、プライベートな時間に研さんを積む努力も必要なことは覚えておきましょう。
3.実力や努力次第で収入が上がる
IT業界は、実力・努力次第で収入が上がりやすいという特徴があります。
実力がつけば仕事の幅が広がり、実績を積めば大きなプロジェクトも任せてもらえるようになります。新卒入社や若手でもゆくゆく上流工程を担うようになれば、性別や年齢に関係なく高収入を目指すことが可能です。
また、IT業界は需要が増え続けており、IT人材不足が加速しています。転職するチャンスも多いので、昇給が難しいのであれば転職して年収アップを目指すのも選択肢の一つです。
特に外資系は成果主義の考え方が一般的なので、実力が給与に反映されやすい傾向にあります。
4.新しい発見が多くて日々成長できる

新しい発見が多くて日々成長できるのもIT業界の魅力です。
IT業界は常に進歩し続けており、移り変わりが激しい業界です。新しい技術や知識が日々生まれており、IT業界で長く活躍するためには常に新しいことに挑戦し続けなければなりません。
特に好奇心が強く、新しいことが好きな方であれば、モチベーションを保ちながら仕事ができるのがIT業界の特徴です。
また、IT業界で取り扱う商品やサービスは、利便性の向上や社会問題の解決につながるものが少なくありません。今はまだ世の中には存在しない新しい商品・サービス・価値を生み出す楽しさや自分がそのようなモノに携わったというやりがいもあります。
5.将来性がある
IT業界は将来性が高いことも人気の理由です。
現在IT業界は人材の供給が追いついておらず、今後ますます人材不足が広がると考えられています。IT人材は貴重な存在であり、ITの知識を身につければ、将来的に長く働き続けられる可能性が高いです。
また、IT業界は仕事の量や範囲が多い特徴がありますが、その分短い期間でスキルを獲得することができます。
未経験の場合、はじめは仕事を覚えるのが大変かと思いますが、働いているうちにIT技術や知識が身につき、長い間業界で活躍できる人材になれるでしょう。
IT業界とは?IT業界と呼ばれる分野は大きく5つ

「IT(Information Technology)」とは情報技術という意味があり、パソコンやインターネットに関係するさまざまな技術のことを指します。
そのため、IT業界といっても幅広い分野に分けることができ、それぞれの分野で仕事内容も大きく異なります。
IT業界の代表的な分野は次の5つです。
- ハードウェア業界
- ソフトウェア業界
- Web業界・インターネット業界
- 情報処理サービス業界(SI)
- 通信業界
ここからは、各分野の詳細を解説します。
1.ハードウェア業界
ハードウェアとはパソコンやゲーム機器、モニター、スマホ、家電などコンピューター本体のことです。
ハードウェア業界は、パソコンなどのハード製品の企画や販売などを行う分野です。近年ではVR機器や3Dプリンター、ドローンなどの新しいハードウェアの開発が進んでおり、市場が拡大しています。
また、ハードウェア業界で活躍するエンジニアの職種としてあげられるのが「組み込み系と呼ばれるエンジニア」です。近年、IoT技術などの進化により需要が拡大している職種です。
2.ソフトウェア業界
ソフトウェアとはコンピューターに命令を出すためのプログラムのことです。
たとえば、ハードウェアであるパソコンに対して、WindowsやMacなどのOSがソフトウェアに該当します。そのほか、パソコン内にインストールして使う文字入力システムや経理管理システム、スマホであればスマホアプリもソフトウェアの一つです。
ソフトウェア業界は、Webアプリやスマホアプリなど、ユーザーニーズに合わせた機能・システムを開発する分野です。
3.Web業界・インターネット業界
Web業界(またはインターネット業界)とは、インターネットを使ったサービスを提供する分野のことです。
Web業界の企業が提供するサービスの具体例には以下があります。
- Webブラウザ:GoogleやYahoo!など検索エンジン
- SNS:X(旧:Twitter)やInstagramなどWeb上の交流サービス
- eコマース:インターネットで買い物を行うサービス
- eラーニング:インターネット上で学習できるサービス
- Web広告:インターネット上の広告サービス
現在はスマホが普及し、多くの人がインターネットに接続できるようになったことにより、Web業界におけるサービスには幅広い需要があります。日々新しいサービスが誕生しており、活躍できるチャンスが豊富なことも特徴です。
4.情報処理サービス業界(SIer)

情報処理サービス業界とは、IT技術を用いてクライアント企業のシステム開発・運用・設計などを行う分野です。情報処理サービスを提供する企業は、「SIer(システムインテグレーター)」とも呼ばれます。
また、情報処理サービスを提供する企業はメーカー系やユーザー系、独立系に分類されます。担当領域が広いため、クライアント企業の運営で利用される業務系システムから、自治体が運営する大規模なシステムまで幅広く扱います。
5.通信業界
通信業界とは、電話回線やインターネット回線などの通信インフラを提供する分野です。通信インフラは大きく分けると以下3種類があります。
- インターネットプロバイダ
- 電話回線販売業者
- 移動体通信事業者(MNO)
インターネットプロバイダはインターネットサービスを提供する業者です。電話回線販売業者は固定電話回線を取り扱い、移動体通信事業者はスマホなどの移動体通信を取り扱います。
通信業界はインターネットの発展やスマホの普及により成長を続けており、IT業界にとって欠かせない分野です。
IT業界における魅力的・人気な職種5選

ここまで、IT業界にはさまざまな分野が存在することをお伝えしましたが、それと同時にIT業界には多くの職種が存在します。
どの職種に就くかにより仕事内容が大きく異なります。中でも、IT業界における魅力的で人気の職種は次の5つです。
- システムエンジニア
- テクニカルディレクター
- プロジェクトマネージャー
- プリセールス(営業系)
- 社内システム企画
以下では、それぞれの職種の詳細を解説します。

1.システムエンジニア
システムエンジニアは顧客の課題解決に向け、システムを開発する職種です。
具体的な仕事内容は、顧客へのヒアリングを行って要求を把握し、その上で設計やプログラミングを行うものです。企業や働き方によっては、プログラミングを別のプログラマーに依頼するケースもあります。
システムの設計・開発後、クライアントの希望があれば運用や保守を担当することも多いです。
システムエンジニアの仕事はクライアントから直接感謝されることが多く、やりがいや達成感を得られやすいことが人気の理由の一つでしょう。
2.テクニカルディレクター
テクニカルディレクターとは、主にシステム面のプロジェクトを管理・進行するディレクターのことです。技術的(テクニカル)な領域において、プロジェクトを成功へと導く役割があります。
Webコンテンツの制作ディレクションを行うWebディレクターとは異なり、アプリケーションのほか、システムが組み込まれたWebサービスの作成や構築などを行います。
そのため、テクニカルディレクターはWebディレクターよりも、システムの技術に関して豊富な知識や経験を持っていることが特徴です。
テクニカルディレクターはマネジメントスキルなどが高まる上、ディレクター経験者はキャリアアップや転職において選択肢の幅を広げられることから人気の職種と言えます。
3.プロジェクトマネージャー
プロジェクトマネージャー(PM)は、プロジェクト全体の責任者のことです。
プロジェクトマネージャーの仕事には以下があります。
- 計画の策定
- メンバーのアサイン
- 進行管理
- メンバーのサポート
- 品質担保
プロジェクトリーダーとは異なり、プロジェクトマネージャーはスケジュール管理やメンバー管理などのマネジメント業務を担います。
一定の責任を伴う分、プロジェクトマネージャーの持つ権限も大きく、年収が高いことも人気の理由の一つです。
4.プリセールス(営業系)

プリセールスとは、ITの知識・技術面で営業をサポートする職種です。
営業がクライアントとの商談を進め、より具体的な提案を行う段階でプリセールスが営業に同行し、ITのプロとして契約獲得を目指します。
営業が持っていない専門知識を活かして、IT製品やIT技術を説明するほか、顧客のヒアリングをしながら課題解決できるシステム開発を提案するのが主な仕事です。
そのため、営業とエンジニアをつなぐ重要な役割があります。
5.社内システム企画
社内システム企画とは、IT企業の自社システムにおける開発・運用・保守を行うほか、社内インフラ整備を行う職種です。
システム開発に関する幅広い知識と技術力が求められますが、給与水準がやや高くIT業界において人気の職種の一つです。
また、ヘルプデスクも仕事の一つなので、製品の問い合わせに対応したりトラブルに対処したりなど、コミュニケーションスキルも求められます。
IT業界に向いている人の特徴

IT業界に向いている人には次の特徴があります。
- チームで目標達成することが好き
- コミュニケーション能力がある
- コツコツ勉強するのが得意
- 物事を論理的に考えることができる
ここからは、それぞれの詳細を解説します。
1.チームで目標達成することが好き
チーム・仲間で目標達成することが好きな方にはIT業界が向いています。
IT業界は個人でもくもくと行う仕事よりも、チームで目標達成に向けて仕事をする場面の方が多く、IT業界で働くためには協調性が欠かせません。プロジェクトの成果は個人ではなくチームとして評価されます。
チームプレーを意識して、自分の役割をしっかり果たせるような人材はIT業界で活躍できるでしょう。
2.コミュニケーション能力がある
コミュニケーション能力がある方もIT業界に向いています。
IT業界は幅広い職種の人と一緒に仕事することが多いです。職種の異なるチームメイトと一緒にプロジェクトを円滑に進めるためには、自分の言いたいことをきちんと伝え、相手の言いたいことを聞く必要があります。
また、チームとして働くだけでなくクライアント企業と関わることも多く、コミュニケーションを通して相手の悩みや課題を読み取る能力も必要です。
そのため、コミュニケーション能力を持っている方はIT業界で活躍できる可能性が高いです。
3.コツコツ勉強するのが得意

コツコツと勉強するのが得意という人はIT業界が向いています。
IT業界は常に成長しており、日々新しい知識や技術が生まれています。そのため、就職するために一度ITの知識やスキルを身につければいいというものではありません。
IT業界で長く働き続けるためには日々の変化に対応し、常に新しい知識や技術をインプットし続ける必要があります。
特に向上心や集中力に自信があり、就職・転職した後もコツコツ勉強を続けられるという人にはIT業界が向いていると言えます。
4.物事を論理的に考えることができる
IT業界は論理的思考を求められる業界です。
ITのシステムやアプリケーションはすべてプログラムが論理的に組み立てられています。プログラムを理解して、システムを設計・構築するためには論理的な思考が必要不可欠です。
そのほか、クライアントの要望や課題を把握するとともに、その要望をシステムに落とし込んだり、課題解決のシステムを提案したりするのにも論理的思考が必要です。
そのため、物事を論理的に考えられる人にはIT業界が向いています。
文系出身でもIT業界で働ける?IT業界は人材不足で採用されやすい

IT業界に興味を持っている方の中には、「IT業界は理系の仕事」「文系は就職・転職に不利なのでは?」と不安になっている方もいるかと思います。
結論から言えば、文系出身でもIT業界で働ける可能性は高く、その理由は主に次の3つです。
- IT業界は人材不足
- 文系の強みを活かす場面も多い
- 学歴ではなくスキルが重視される
2019年3月に経済産業省が行った調査では、2018年を基準とした場合、2030年にはIT業界の人材不足は約79万人を超えると見込まれています。
また、IT業界において文系の強みを活かす場面は少なくなく、特に上流工程では企画や設計書を作成するためにコミュニケーション能力やリーダーシップ力が求められます。文系出身でも、コミュニケーションが得意という方であればIT業界で活躍できる可能性は高いです。
そのほか、IT業界は学歴ではなくスキルが重要視されることが特徴です。事前にITの知識やスキルを身につければ文系出身でもIT業界に就職・転職できる可能性は十分にあります。

IT業界に転職する方法は?転職するために必要なことは3つ
これからIT業界に転職するために必要なのは次の3つです。
- IT業界に転職する理由を明確にする
- 現状のIT業界について情報収集する
- プログラミングなどIT技術の勉強をする
ここからは、それぞれの詳細を解説します。
1.IT業界に転職する理由を明確にする
未経験からIT業界への転職を考えているのであれば、転職する理由を明確にすることが大切です。
面接では、なぜIT業界を志望するようになったのか、そのきっかけや目的などを聞かれます。
IT業界を目指す理由を明確にしていなければ、曖昧な回答しかできずに、採用担当者へマイナスな印象を与えてしまう可能性があります。
また、同時に採用希望の企業を選んだ理由も明確にしておきましょう。IT業界を目指す理由とその企業を選んだ理由がはっきりしていれば、転職・就職活動に説得力が増し、スムーズに進めることができます。
2.現状のIT業界について情報収集する
IT業界へ転職するのであれば、現状のIT業界について情報収集しておくのも必須です。
IT業界は成長し続けていると同時に、その変化スピードも早いです。現状の情報収集しておくと、採用において「自分で学ぶ意欲がある」「キャッチアップが早い」と評価してもらえる可能性があります。
ただし情報が古すぎると「努力が足りていない」と、かえってマイナスな印象を与える可能性があるため、情報の鮮度には注意が必要です。たとえば、インターネットを使って情報収集するのであれば、記事の更新日付で情報の鮮度を確かめることができます。
3.プログラミングなどIT技術の勉強をする
IT業界へ転職する前に、プログラミングなどIT技術の勉強をすることも必要です。
IT業界で必要とされるのは、学歴ではなく主にITのスキルや経験、実績です。未経験で何もスキルがなければ、IT業界へ転職するのが難しくなります。
文系出身でも学歴がなくても、IT技術のスキルを身につけておけば未経験からIT業界へ転職できる可能性は十分にあります。特にプログラミング言語を習得しておけば、IT業界で転職して実際に働く際にも役立つでしょう。
現在はプログラミングスクールやオンライン学習サービスなど、プログラミングを自分で勉強できる環境があります。
プログラミングのオンライン学習サービス「CyTech」は、PHP・HTML・CSS・JavaScriptなどの言語を学ぶことができます。さらに、将来的にITエンジニアとして活躍の幅を広げるため、英語やデザインも同時に学ぶことが可能です。
プログラミング学習を始める方は、ぜひCyTechをご利用ください。
IT業界はやめとけ?転職活動を始める前の心構え

IT業界への転職を検討している方の中には、「IT業界はやめとけ」という声を耳にしたこともあるのではないでしょうか。
よくIT業界はやめとけと言われる理由として、「残業が多くて休みが取りにくいから」「AIに仕事を奪われるから」などがあります。
たしかにプロジェクトによっては、一時的に残業が多くなり休みを取りにくくなることもありますが、基本的に働き方の自由度が高くて休みが少ないわけでもありません。
そのほか、AIにより動作テストの下流工程は自動化されますが、IT業界の仕事が全てAIに取って代わる可能性は低く、要件定義や設計などの経験・スキルはこれからも求められるでしょう。
また、IT業界は変化のスピードが速く、就職・転職した後も継続的に専門知識を獲得し続けなければなりません。IT業界で長く働き続けるためには、常にスキルアップしようとコツコツ努力できる力が必要です。
IT業界に転職する時面接官に魅力をアピールするコツ
IT業界に転職する時、面接官に魅力をアピールするコツは大きく次の3つです。」
- 志望したきっかけを伝える
- その会社でしかできないことを伝える
- 努力していることをアピールする
面接では、なぜその企業に入りたいのかを明確にすることで、説得力を持たせることができます。「なぜIT業界を志望しようと思ったのか」「数ある企業の中でなぜその企業を選んだのか」を伝えることで、自分の魅力や熱意をアピールできます。
また、努力していることがあれば積極的にアピールすることも大切です。たとえば、「IT業界で活躍するために半年前からプログラミング言語の勉強をしています。」などと伝えると、入社後も努力して成果を出してくれそうと思ってもらえるでしょう。
まとめ

IT業界には、働き方の自由度が高くてワークライフバランスを取りやすいといった魅力があります。そのほか、実力次第で収入が増え、将来性があるのも魅力の一つです。
IT業界の職種はさまざまですが、未経験から転職・就職するのであればITの知識やスキルを身につけておくことが大切です。
中でもプログラミング言語を身につけておけば、人気の職種であるシステムエンジニアとして働けるだけでなく、テクニカルディレクターやプロジェクトマネージャーを目指すこともできます。
プログラミング言語を勉強し始めるなら、オンライン学習サービスやスクールに通うのがおすすめです。
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